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いつも通りです。 よろしければどうぞ〜
なおきりさん
たっつんさん(秋月)
はー、かわいい。 僕、ずっと理性と闘ってます。 でも、正直ちょっと口惜しいです。 たっつんさんに自分を偽わらせてしまったことが。 デート、たっつんさんがたっつんさんでいられる状態でしたかったです。 一瞬、素のたっつんさんといれたことでよく分かりました。 やっぱり僕は秋月さん(偽りのたっつんさん)じゃなくて、いつものたっつんさんが好きなんだってことが。 さて。そろそろ調べておいた小さな公園で種明かしに行きますか。 この後は本当のたっつんさんとデートしたいです。
たっつんさん(秋月)
なんか揉めてる…? てか、今普通にたっつんさんの声だったような…
ナンパ野郎
たっつんさん(秋月)
なおきりさん
たっつんさん(秋月)
!!! ごめん、たっつんさん。 そんな、顔させてしまって。 僕がそばにいなかったから…! 周囲の視線がたっつんさんを刺してた。 責めるように。
なおきりさん
ナンパ野郎
なおきりさん
ナンパ野郎
くそ、早く追わなきゃなんねーのに… それでも一言言わせて頂く。
なおきりさん
たっつんさん、今日タイトなスカートでよかった! 絶対追いつくから!!!
たっつんさんっ!追いついた! ぐいっ びくっ! たっつんさんふるえてる… 顔も涙で…
なおきりさん
たっつんさん(秋月)
なおきりさん
たっつんさん(秋月)
なおきりさん
謝るから…なんだよ。 1番大事な人が泣いててほっとくわけないだろ。 僕のこと、好きなくせに。 すぐ諦めようとするの、むかつく。
たっつんさん(秋月)
僕のイラついた心を察してたっつんさんがふるえる。 ごめんね、制御できなくて。
なおきりさん
たっつんさん(秋月)
なおきりさん
あの野郎に泣かされたと思うと業腹。 だけど、ほんの少しだけ…たっつんさんが僕を思ってこんなに泣いていると思うと、仄暗い喜びがわく。 涙であまり前の見えないたっつんさんの手を引いて連れてきたのは、あらかじめリサーチしておいた小さな公園。 遊具と呼べるようなものは動物に乗るバネのついたものがひとつだけ。 だから、人気がなく、とても廃れている。
なおきりさん
たっつんさん
驚いてる。 たっつんさんは僕のこと騙してると思ってるかもですけど僕は最初っからたっつんさんだと思って接してましたよ。
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
ぎゅっ!
やっと聞けました。 たっつんさんからのだいすき。 よかった… たっつんさん僕を信じてくれて。