/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
陽菜
まだ、主は風邪ひいてるので代弁します
陽菜
めっちゃストーリーの内容思い付いてきた！
陽菜
今日はバンバン出すぜ☆
陽菜
らしいです
陽菜
それでは本編スタート
凪とあったのは高一のころだった
保険委員と言いつつも、私は保健室にサボりに来ていた。
陽菜
今日もサボりに来たよ
陽菜
せんせ
先生
もう、サボりに来ちゃダメでしょ？w
陽菜
と言いつつサボらせてくれるんだよね
先生
もうw
わたしはこの時、いじめにあっていて 保健室に逃げ込みに来ていた
陽菜
で、今日こんなことがあって〜
先生
あらあら
せんせは相談事も聞いてくれたし、私の大好きな人だ
先生
あっ、そういえば今日は先客がいるわよ
陽菜
えっ、珍しい
先生
あそこのベットで寝てるわよ
陽菜
へー、みてくる！
先生
おこさないようにね
陽菜
はーい
陽菜
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
陽菜
ｼｬｰ(カーテンを開ける)
凪
なに？
陽菜
いや、顔を見に来た
陽菜
ね、せんせ
先生
ふふっ
凪
ふーん
先生
まぁ、2人ともサボり魔どうし仲良くしてね
陽菜
はいはい
凪
....
それからよく凪とは話すようになった
陽菜
ーーーー
凪
ーーーーー
陽菜
ーーーーーーーー？
凪
ーーーーー。
陽菜
ーーーーw
先生
2人ともすっかり仲良くなったわね
陽菜
そうかな？
陽菜
あっ、時間だ
陽菜
また、明日も来るね
先生
また明日
陽菜
うん！
次の日
陽菜
せんせー！
陽菜
来たよ
先生
あら、元気ね
陽菜
今日いじめっ子の奴ら休みなんだ！
先生
それはよかったわね
先生
あっ、今日も凪くん来てるわよ
陽菜
へー
先生
あっ、先生ちょっとの間職員室行ってくるから、ちょっと待ってて
陽菜
りょーかい
陽菜
さて、凪
陽菜
ゲームさせt
陽菜
ﾂﾙｯ･*･:∑ヾ(⌒(ﾉ○ω○)ﾉ ─=≡Σ_( _ ´ཫ` )_ｽﾞｻｧｰ
凪
おわっ
陽菜
いてて
陽菜
ベッドの上ってふかふかだね
凪
うん
今2人はベッドの上です
陽菜
てか、今どくから待ってて
凪
うん
陽菜
....
凪
どうした
陽菜
足がベッドの隙間に挟まって動けない
凪
WOW
陽菜
よし、頑張って引き抜くぞ
陽菜
うーん
陽菜
スポッ
陽菜
抜けた
凪
よかった
陽菜
あってかゲームさせて
凪
次死んだらね
陽菜
へいへーい
先生
(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生
あら、2人とも距離近いわね
陽菜
？
陽菜
普通じゃない？
先生
青春感じるわ
陽菜
話きいてた？
先生
追い出すわよ
陽菜
ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
過去編はここまで
次回♡50
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
