ホテルについて
こんこん
樹
入ってー
○○
うん
樹
ここ座んな
○○
うん
○○
話したいことってなに?
樹
あのさ
○○
うん
樹
○○のことが好きです!
樹
だから付き合ってください!
○○
嘘でしょ?!
樹
ほんとだよ!
樹
だから本気で考えてほしい
樹
でも返事は今じゃなくていいよ
○○
うん
樹
後振ったからって関係変わる訳じゃないから
樹
ちゃんと考えてね
○○
分かった
樹
じゃあ次行ってきな
○○
うん
こんこん
北斗
はーい
○○
入るよー
北斗
うん
北斗
誰のとこ行ってきたの?
○○
樹のところ
北斗
そっか
北斗
俺もさおなじなんだ
○○
え?
北斗
俺○○のことが好きです
北斗
だから俺と付き合ってくれたらいいなーって
北斗
でも、他の人が好きならちゃんと幸せになれるほう行きな
○○
うん
北斗
でも、大好き程度で結婚はしちゃダメだよw
○○
分かった!
○○
北斗らしいw
北斗
聞いてくれてありがとう
○○
うんん
北斗
じゃあもう伝えきったから
北斗
おやすみ
○○
うんおやすみ
こんこん
○○
ジェシー
ジェシー
○○ー
○○
あのさ言いたいことってなーに?
ジェシー
えへへへへ
ジェシー
恥ずかしいんだけど
ジェシー
ちゃんと言うわ
○○
うん
ジェシー
もうね、会ったときから○○が好きなの
ジェシー
俺と付き合ってください
○○
え?
ジェシー
俺○○だから男たちから守ってきたんだよ
○○
それは、ありがとう
ジェシー
まー他の人が好きならしょうがないけど
ジェシー
俺のことも考えといて
○○
うんありがとう
ジェシー
じゃあね
○○
じゃあねー
こんこん
大我
○○
大我
来てくれてありがとう
○○
うん
大我
こんなこと言うの初めてで緊張するんだけど
○○
なに?
大我
俺の彼女になってください!
○○
え?
大我
あ、あの俺○○が好きだから
大我
俺と付き合ってくれないかな?
大我
返事は今じゃなくていいよ
○○
分かった!
大我
じゃあ、明日も楽しもうね
○○
うん!もちろん!
こんこん
髙地
○○ー入っていいよー
○○
うん
髙地
俺は他の人と違うからゆっくりして
○○
こーち知ってたの?
髙地
うん!
○○
なんかみんな言ってきてどっきりかなんかかと思ったよ
髙地
思うのもしょうがねーよ笑
髙地
○○はさー
○○
ん?
髙地
みんなのこと好き?
○○
もちろん
○○
でもメンバーとしてだと思う
髙地
俺も○○もそうだし他の人もメンバーとして好き
○○
ありがと
髙地
○○が思ってることみんなに言った方がいいと思うよ
髙地
好きならちゃんと好きって言えばいいし全員断っちゃってもいいんだよw
○○
あのね
髙地
ん?
○○
私心配だったんだよ
○○
sixtonesに入ってみんなに迷惑かけないかだったり嫌われないかって
○○
でもみんながいろんなとこで助けてくれたからsixtonesとしていられるようになったし
○○
ほんとにsixtonesが好きだから
○○
ちゃんと言う!
髙地
うん
○○
ちゃんと考えてちゃんと自分の気持ち言う!
髙地
うんそうしな
○○
ありがとう髙地先生
髙地
先生って!w
髙地
○○今日までみんなの気持ち気づかなかったの?
○○
うんだからびっくりした
髙地
○○って鈍感だねww
○○
違うよーw
髙地
まー明日は告白のことなんか考えないで○○らしく楽しもうね!
○○
うん!
○○
髙地ありがとう
髙地
いえいえ
髙地
おやすみ
○○
おやすみー
次の日一日中遊び帰ってきて
○○
シェアハウス帰ったらきいてほしいことがあります!
○○
だから帰ろー
髙地
帰ろー
北斗
ただいまー
慎太郎
ただいま
樹
ただいま
ジェシー
ただいまー
大我
ただいまー
髙地
ただいまー
○○
ただいまー
○○
じゃあみんなそこに座って!
髙地
うん
○○
あのさ髙地以外のみんながこの前告白してくれたじゃん
うん!
○○
返事今いいかな
うん!!
ドキドキ
○○
あのねスッゴい考えたの
○○
でねラブの好きって言うのがちょっとだけど分かって
○○
だから????付き合ってください!
みなさんなら誰を選びますか?
END
最後変ですみません
この物語の番外編出そうと思ってるんですけど
他にも物語書こうと思って リクエストあったら下さい!!
最後までありがとうございます!