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りねん
りねん
りねん
おらふくん
ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ（電話かける）
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
ﾌﾟﾂｯ
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
ドズル
ぼんさん
めん
ネコおじ
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
めん
めん
めん
ネコおじ
ネコおじ
ネコおじ
おんりー
おんりー
ドズル
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ドズル
ぼんさん
めん
ネコおじ
おんりー
ドズル
ドズル
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
他メン
おらふくん
おらふくん
ドズル
ぼんさん
めん
ネコおじ
おんりー
〜2人が去った後〜
ドズル
ドズル
ぼんさん
めん
ネコおじ
ドズル
ぼんさん
めん
ネコおじ
ドズル
ドズル
他メン
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
ｶﾞﾁｬﾝｯ
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
次の日（早朝）
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
部屋に戻ろ〜）
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん（幼少期）
子供①（人間）
子供②（人間）
その頃はまだ、人間は珍しい種族じゃなかった。
子供の頃は人間以外、種族がわからない状態だった。
大体7歳くらいになると、人間以外の種族は魔法を使えるようになる。
いつも遊んでいた子たちが人間だったから、僕も人間なんだと思っていた。
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
その時、僕の伸ばしたてから氷が出てきた。
その氷は1人の子供に当たった。
子供②（人間）
子供①（人間）
おらふくん（幼少期）
子供①（人間）
おらふくん（幼少期）
それが僕の種族を理解したきっかけ。
その日を境に耳はとんがっていき、
真っ黒だった髪はだんだん白くなっていった。
ちなみにあの子はだんだんと衰弱していき、最終的には死んだ。
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
あの事件が起きてから、毎日のように街の人たちが僕の家に来るようになった。
街の住民（人間）
街の住民（人間）
街の住民（人間）
（ｶﾞﾁｬｯ
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
子供①（人間）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
子供①（人間）
子供①（人間）
子供①（人間）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
僕が伸ばした手をその子は
子供①（人間）
子供①（人間）
子供①（人間）
子供①（人間）
子供①（人間）
子供①（人間）
心底嫌そうな顔をしながら払いのけた。
おらふくん（幼少期）
その瞬間、僕の中の何かが崩れていった。
子供①（人間）
子供①（人間）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
おらふくん（幼少期）
この頃から人間や、他の生き物が怖くなった
おらふくん
ドズル
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
おらふくん
ドズル
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
ドズさんに最初会ったのは森の中
急に上裸の人が出てきて、ちょっとびっくりしたな
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
おらふくん
ぼんさん
ぼんさん
ドズル
おらふくん
なんでかな、また会えたことに少し嬉しいとか思っちゃってさ
おらふくん
ドズル
おらふくん
ドズル
ドズル
ドズル
ぼんさん
めん
ドズル
めん
めん
おらふくん
ネコおじ
ネコおじ
ネコおじ
ネコおじ
ネコおじ
おらふくん
ドズル
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
ぼんさん
めん
ネコおじ
それからあの4人と過ごしていって、
あの人たちの前では自然体でいられるようになった
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
りねん
りねん
りねん
りねん
りねん
りねん
りねん
りねん
りねん
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