TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

LINE

怪物Dream

ねー、、ink?帰り遅いけど、、どうしたの?

怪物ink

あー、、すまん、、今ちょっと遅れそう、、

怪物Dream

わかったー

 

 

怪物ink

さ、てと、、

怪物ink

、、、、、

怪物ink

誰かに、、見られてる感じがあって気持ち悪っ、
それと、、黄色い血と、ハートの紫の片目、青いソウル、ほぼ全体に血が乗っててちょっとなにが書いてあるのかわからないやつも、、っと

怪物ink

とりま、。

怪物ink

四人共、、解放させるか、、

怪物ink

、、、

怪物ink

berryは、、

怪物ink

ライオン

炎のライオン

怪物ink

水耐性あったよな?

炎のライオン

「頷く」

怪物ink

あの窒息死したberryを解放してきてくれ

炎のライオン

「頷く」

ジャボーンッ!

じゅわじゅわァァッ!!

バジャァンッ!

炎のライオン

「背中にberryを乗せて救ってきた」

怪物ink

ありがとな

怪物ink

スゥー、、このままの状況で次行くぞ

炎のライオン

「頷く」

 

怪物ink

Lustだ

怪物ink

行けるか?

炎のライオン

「頷く」

怪物ink

そうだもんな、、もたれてるしberryは

炎のライオン

「うまくberryのうしろに乗せた」

怪物ink

おぉ、うまいな乗せるの

炎のライオン

「しっぽがゆらゆら激しく動く」

怪物ink

ニコッ「ちょっと笑顔になった」「撫でる」

炎のライオン

(^^)

怪物ink

次は、、僕だな

炎のライオン

ガルルッ!「そうだな」

怪物ink

よっし、。

炎のライオン

ガルルッ~!

炎のライオンはまたうまくlustの後ろに乗せた

怪物ink

おぉ!

怪物ink

次は僕がDream、、だな、

怪物ink

よし、、ここは僕があの紐を燃やして、、と

ドサッ!

怪物ink

成功ー、、「お姫様抱っこ」

怪物ink

にしてもこのまま放置とは、、すごいヤバい所だな、、

怪物ink

よし、ライオン背中に乗せるな

炎のライオン

ガルッ!「おっけ!」

怪物ink

ライオンは先に三人共の所へ行っててくれ

炎のライオン

ガルルッ、、「わかった、、」

ライオンはワープした

怪物ink

スゥー,よし

怪物ink

、、なんか僕が居た場所、、探索するか、、

怪物ink

、、来たが、確かどっかに、メモ帳があったような、、

怪物ink

あ!あった、

怪物ink

、、

inkのメモ帳

 ◯月◯◯日 ◯曜 午後1:01 今日はここを探索する、念のためメモ帳も持ってきた Dreamとberryとlustと一緒に行った 四人で着いた後、分かれて探索することになった 最初は2 2で探索した、僕はDreamとlust.berryとなった 「ここの一部だけ紙が引きちぎられていた」 Dreamと迷ってしまった、ここは四階であり、何階も見ても見当たらず、たまたま迷っている間、berryの声が聞こえた 「Lust?どこ行ったの?」 と 僕と同じ目にあっている、 berryの声はどんどん小さくなっていった たまたま一階の別の部屋を見ると 色んな器具などがあり、興味が湧いてきた、色々と夢中になっていた 別の部屋を出てから地下室を見つけた。 そこの上から、「ガシャンッ!!」 と大きな音が地下室から響いてきた

◯月◯◯日 ◯曜 午後2:02 なんか嫌な予感が上から感じてきて地下室から出れなくなった そこから何かしらberryの悲鳴声が二階から聴こえてきた、ちょっとうっすらと「嫌だ」、「やめて」、「離してっめば!」の声が ちょっと全身が震え上がった

◯月◯◯日 ◯曜 午後3:03 僕は思った 「ガシャンッ!!」の音、berryの悲鳴、次は誰だろうかと そう考えている間 Dreamの悲鳴が聴こえた その後、壊れたかのよう、狂ったように「あははははッ!」と声が聴こえた 声が聴こえないまで 何をされたんだろうか、、、?

◯月◯◯日 ◯曜 ??? 、、、、、、、、、、、 「最後は「、」がニページほど書いてあった」

怪物ink

、、、、

怪物ink

ん?

怪物ink

白紙がちぎられてる跡がある
上手くちぎるのが無理だったからだろうな

怪物ink

、、、魂のことは、、書いてない
もしかしてあげてない、???

怪物ink

、、、、、、

モニター 「ピーィピ!、ピ!ヒタッ!」

怪物ink

?!

僕は思った、壊れていたモニターが、、動いていたからだ、背筋が寒くなった、完全に壊したはず、僕の炎は普通の炎とは違うはずなのに、、

誰かが、、、居るのか?

色んなアンダーテールの物語

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

3

ユーザー

しぼうにっき 鬱ラーメン[確かに] 楽園ちゃん![へんなこといわないでもろて]

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚