あれから百瀬さんとは結構の頻度で会う
どんなところでも
赤青少しある
今日は久しぶりに親友の赤くんと遊ぶ日!!
赤くんとなにしようかな~!
そう考えながら家の鍵を掛ける
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
少し早く来ちゃったな
赤
青
青
赤
赤
青
赤
青
赤
青
青
赤
赤
赤
青
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
門限…誰かと付き合うと門限とかあるんだろうな
そろそろ恋人ほしい
27歳にもなってまだ誰とも付き合ったと事ないとか終わってる
誰か僕の事貰ってくれないかな
桃
青
桃
青
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
百瀬さんは優しい方だな~
桃
青
桃
急に呼び捨て?!
まあなんでもいいけど
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
さっきより笑顔だ
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
話していたらいつの間にか家のドアの前に立っていた
各ドアの前に二人は立つ
桃
少し別れは寂しが明日会える
青
ドアを開けた
桃
青
桃
青
僕より一回り大きい体が僕を包む
暖かくて大きい手が僕の背中に
何故だか この時間が止まればいいのに
と思った
僕はいつの間にか君を抱きしめ返していた
見てくれてありがとうございます!
ふとこの物語が思いついてノリで書いた作品なのに真剣書いてしまったw
いつも続きは気分で書くので続きが見たい作品が中々出されない時は
続き待ってます!って来たら書きますね
でも全部続き早めに出せるようにします!
ではまた!
コメント
2件
続き待ってます!!