琉叶
あれから、家に帰ったはいいが 怖くて声が出せない、、、
琉叶
んー。
聞こえてきたのは[んー]だけ。 お帰りも言ってくれないのか 私のお兄様は。
琉叶
そう吐き捨て、 自室に戻る。早足で
琉叶
ピーンポーン
琉叶
おい。琉叶?居るよな ドアを開けろ
そう命令口調で言われ、 従うことしか出来ない。
、、それにしても名前読んでくれたな。 って、鍵あけなきゃ
カチャ、、、
鶴蝶
琉叶
いや。誰?この人、、、 お兄様と同じ感じがする、、
鶴蝶
鶴蝶
琉叶
鶴蝶
鶴蝶
琉叶
なんだろう。お兄様よりも 少し優しい感じがするな。… でも信じちゃダメだよ。
琉叶
鶴蝶
それでも、、いい子でいなきゃ 行けない。少しでもお兄様に 好かれるようになりたいの_。
琉叶
琉叶
琉叶
そして私はお休みと唱え 眠りについた
琉叶
目を覚ます。 朝だ。朝が来た
琉叶
伸びをする。 ホントのことを言えば最近眠りが浅い
琉叶
まぁそんなことを言っても 改善される訳でもないし 準備しなきゃ。
琉叶
琉叶
そこには、1つのイヤリングが 置かれていたのだ_
どうも!皆さん♡協力してくれて ほんとにありがとです! お陰で楽しく投稿することが 出来てますw! このコメント返信は学校帰ってからに なりそうです😢 ̖́- ♡500お願いします🙇
コメント
5件
鶴 蝶 う う う ! 🥲💭 あ り が と う よ . . . 🥹🫧
う は . 神 か ?