男装女子は〇〇〇！？

テスト期間に入ってしまい 流石に受験生なので しばらくお休みしていました すみません🙇

考えろ……！

考えろ私！！

どうやって逃げきる…！！

……

いや？

ちょっと待て

今“監禁”って言ったよな？

徹も地下倉庫知ってんのか！？

場所までは話してねえぞ！？

駄目だ

この人本気だよ……

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

わあああああ！！

私の馬鹿ーー！

やばい……

やばいやばいやばい

やらかしたよね

そうだよね！？

何が…！？

この状況が意図的ってこと！？

じゃあ何処から……

私は徹を伺う

徹が深く微笑む

数時間後

体育館にて

辺り全部が暗い

肉眼でも少ししか見えない…

あぁ……

大体予想はついた

私がそう呟いたとき

隣から声がした

この声聞いたことがある…

私が動こうとしたとき

自分も 縄で縛られていることが分かった

私は縄が解けるように 動いてみる

私は縄の下から腕を出して 太ももに数回叩きつけた

私はポケットからルームキーを出した

縄が少しずつ切れていく

私は遊の元へ駆けつけた

私がドアをひねると ドアだけはあっさり開いた

私は少し呆れて言った

私は服を着替えるために 1度部屋に戻った

私は体育館に行くために 男装を始めた

クッソ

なんであそこまでする必要が！？

まさか…

本当にやんだのか！？

……… まぁそんなことはないか

でも、今思ってることは ただ一つ

俺は悪意のある笑顔で笑った

前にも言いましたが 天音君はたまに 動物呼びをします

俺は手を降って別れた

俺は近くにある籠から 一つボールを出して 徹目掛けて打った

っ🏐=)´Д`):∵

俺は笑顔で徹に言う

そう言って俺は徹に近づく

そして肩に手を置き 二人にした聞こえない声で

って言った

戦士の逆襲

*.+ﾟ*.+ﾟHave a nice day *.+ﾟ*.+ﾟ