/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
ノリで作った話
主
どうぞ
社長
おい！なんだこの資料は！
社長
ふざけているのか
ジェ.ジェームズ
い、いえ
社長
こんなゴミいらねぇ
社長
片付けろ！
社長
早く！
ジェ.ジェームズ
社長
おい、なんとかいえよ
ジェ.ジェームズはついかっとなり置いてあったトランプを手に取った
社長
何してんだy
ジャキーン
トランプが社長の首を切った
社長
うっ、何するんだ
ジェ.ジェームズはとどめを刺した
ジェ.ジェームズ
ふっざまぁ！
ピーポーピーポー
警察
ここが社長が殺された現場か
馬鹿探偵
んーあっ
机の上に社長の持ち物があった
馬鹿探偵
この鍵で刺されたんじゃないか？
警察
でも、社長の遺体の首には切り傷がありました
馬鹿探偵
んー。じゃあ違うのか、、
馬鹿探偵
第一目撃者は誰だ
警察
副社長だそうです
馬鹿探偵
じゃあ、副社長を呼んでこい
警察
はい。
数分後
警察
こちらへお座りください。
副社長
はい
警察
貴方の名前を教えてもらってもよろしいでしょうか？
副社長
はい
副社長
私の名前は
ジョ.ジョームズ
ジョ.ジョームズです。
警察
ありがとうございます。さっそく質問ですが、社長を殺した怪しい人の心当たりはありますか？
ジョ.ジョームズ
い、いえ ありません。
━─━─━─[わかりま線(・_・？)]━─━─━─━
主
ここまで！
馬鹿探偵
きり悪
警察
誰が犯人なのでしょうか。
ジェ.ジェームズ
次回へ続く！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
