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主
ころん
るぅと
ころん
るぅと
指示をすると、ころちゃんは渋々横になった。 そして僕は自分が着ているパーカーの紐を取り、 その紐でころちゃんの手を縛り上げた。
ころん
るぅと
これで準備完了。 僕はころちゃんにまたがり、ころちゃんのソレに そっとガーゼを被せた。
ころん
ころちゃんはガーゼを被せただけで 体をびくつかせた。 いちいち反応が可愛いんだから...♡
るぅと
ころん
まだまだ全然やさしーくしてあげてるのに、 ころちゃんは体を反って、 激しく喘ぎ出した。
るぅと
僕はそう言って、手を動かす速度を速めた。
ころん
ほぼ悲鳴のような喘ぎ声をあげて、 ころちゃんはすぐにイってしまった。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
僕はころちゃんの言葉を無視して、 さっきよりも速く、激しく、 ころちゃんのソレを撫でた。
ころん
__ころちゃん、 まだ力つきちゃダメですよ...? あと10回はイってもらいますから...♡