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任務終わり
一服して書類仕事をサボろうと 邪な考えをしながら
横にいる"コイツ"と喫煙所へと 足を運んでいた
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雑談に一区切り置き、お気に入りの 煙草に火をつける
口元まで運んで、ふと気になった 事を聞いてみることにした
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部屋まで連れられ
彼は自身の椅子へと腰を掛ける
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空気が重い
だけど、これはきっと…
この先を決める、重要なことだろう
彼の口から言われるのをただ じっと聞くまでだ
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お前らが任務で接触した、あの集団の 1人だよ。
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ci
お前らに問題を出そう
なぁ~に、そう難しい問題ちゃうよ
2人は、D国の人種がどのようなものか 覚えてるか?
赤い目を持つ者…そう、呼ばれてる国…でしょう…?(syp
正解や
あの国は赤い目を持つ者達で溢れ かえっていた
じゃあここで2問目
D国では昔何が行われていたでしょ~か
ci)…中世の魔女狩りと同じような… 人種差別による、大処刑…。
大正解
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D国は酷く差別意識が刷り込まれていた
故に移民を1つも受け付けない、そんな 差別主義な歴史が続いた
だからこそ、大まかに括られた D国の民だと判定する"赤色"
ただちっぽけなその括りが
仲間と"異端者"の壁を作ったんや
名前も顔も知らん輩に殴られるのは 日常茶飯事
18と言う壁を越えれば
待ち受けているのはただ処刑という 死のみ
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だけど、ある時そんな常識を 打ち破ろうと声を上げたバカが1人
俺の前に現れたんや
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そのバカに手を引かれて 暗い裏路地に足を運べば
俺以外にも、沢山の似た者同士が 集められてた
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渡されたパンを一欠片齧って そのままソイツの話を聞き流してた
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せやけど
だんだんとソイツの話に呑まれて 聞き流すつもりやった話が頭から離れ んくなって
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俺は
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いつの間にか手を貸してた
それからは目を見られへんように
フードを深く被って、お金を集めてた
沢山の人数がいたからか
狭かったけど、ボロい住居も確保することができた。
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初めは慈善事業みたいなもんやった
そこから何でも屋みたいになって
最終的には
効率がいいから、お金が沢山手に入る からと言う理由で
"情報屋"をメインに活動することにした
たちまち俺等は有名になった
"2番目裏通りの情報屋"ってな
厨二臭いったらありゃせんよな…w
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色んなやつと交代で情報を売り捌いたり
情報を掻き集めたり
時には何でも屋として殺しの依頼やら クソつまらん犬探しの依頼とかも 受けてた
…その時まではよかった
帰ってきて、火が消えかかってた暖炉に 薪をくべて
…今でも鮮明に覚えてる
やめろ”ッ!来るなッ!やめ…っ
ut
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大きな声がするなんて珍しいな~ って、呑気に考えながらその声の方を 振り向いたんや
そしたら、何があったと思う?
???
いつもと変わらへん笑顔で、血のついた 大きい肉切り包丁を持った
笑顔のアイツがおったんや
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あの頃はまだ
殺しになれてたつもりやった
せやけど、情報量が多すぎた
仲間を大切に、が口癖やったアイツが 仲間に刃物を振り下ろしてたんやから
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でも、吐いて動けんかった俺をアイツは 介抱してくれた
その事実がさらに俺を混乱させたんや
それから数年後、段々と崩壊し始めた
"仲間"という括りが嫌になった者
甘い汁につけ込む者
そして…
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仲間から外された者
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仲間を処理するアイツの目は…
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少し、赤く光って見えた
それから数年後、ええ年になった俺等は 更に勢力を拡大させた
その時、意外な人物から依頼が来たんや
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その国の頂点に建つ、総統自身や
それから俺はd!国に侵入し情報を 抜き取る"工作員"として 仕事を引き受けた
最後に挨拶だけしようと思って
形だけの"仲間"に挨拶をすることに したんや
けど、それが間違いやった
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結局はアイツも、差別主義を持った 悪魔やったんや
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だからあの居場所を捨てて
任務を遂行するためだけにd!国へ 走った
こっから大したこともないから省くけど
総統室に必要な情報があるって 手がかりを掴んだから
ダクトで向かってんけど…
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やっぱgrちゃんには敵わんかったんや
一瞬でバレた
それから、意外な提案が来た
gr
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gr
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変な質問のせいか
それともダクトからぶら下がってた せいか覚えとらんけど
段々と脳が思考を放棄して
最終的に俺は…
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莫大な金と引き換えにgrちゃんの条件 を飲んだ
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その後はホンマに展開早かったで?
gr
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コンコンコンッ、ガチャッ…
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今日から幹部となる者だ
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《全幹部に告ぐ、緊急会議を行う為 今すぐ会議室に集合せよ》
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コメント
6件
うわぁぁお、結構グロい過去やな…、でもこれが良いんすよッ…、!ははは、、 てか私も引き継ぎ失敗して2代目ちくわになってしまった…。、
めっちゃ続き気になるんだけど
ちなみに、過去に総統室と会議室にダクトはないと言いましたが 数年後に2部屋のダクトはzmの協力によりコンクリで埋められました