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タケヤ
ミカ
タケヤ
タケヤ
タケヤ
ミカ
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タケヤ
ミカ
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タケヤ
ミカ
タケヤ
ミカ
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ミカ
ミカ
タケヤ
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タケヤ
ミカ
タケヤ
ミカ
タケヤ
タケヤ
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タケヤ
ミカ
タケヤ
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タケヤ
ミカ
タケヤ
ミカ
タケヤ
タケヤ
ミカ
タケヤ
タケヤ
終わり
今から私、作者の話です聞きたい方はどうぞお付き合いください。
私がこの物語を書いたのは、無理という言葉が変わったらいいなと思うからです。
ミカさんは現実に囚われていましたね。 しかしタケヤくんは望みを持っていましたね。私が思うのは、無理という言葉を使う人はやったことがないから、恐れているからだと思っております。無理という言葉は人から可能性を奪います。もちろん可能な事ばかりではありません、でも望みを持つのは美しいことだと思います。人は希望や望みを捨てたとき絶望しどん底に落ちるでしょう、それが人間の心理です。だから最後の最後まで望みにかけましょう。そして争いから生まれるのは憎しみだけです、考え方を変えるのも平和への第一歩だと思います。ここまでの話にお付き合いくださいましてありがとうございます!私の考え方なのでうのみにはしなくていいですよ!
最近始めたばかりなので下手かもしれませんが精一杯作っていきます!
ありがとうございました!!