じょんぐく
僕は、ちょんじょんぐく!
高校1年生っ!
僕は、隠れ腐男子であるっ(?
じょんぐく
僕は、3年生のてひょん先輩とじみん先輩を推しているのだっ!
じょんぐく
じょんぐく
紹介するねっ! 僕のお友達のそじゅなと
そじゅん
セア!
セア
じょんぐく
セア
じょんぐく
つまり!近くで推しを 見れるって事っ?!
じょんぐく
じょんぐく
一限にて
じょんぐく
そじゅん
じょんぐく
じょんぐく
じょんぐく
そじゅん
じみん
じょんぐく
僕は、どちらかと言うと てひょん先輩推しっ!
てひょん
じみん
じょんぐく
なんて、先輩達を眺めていると 目の前に虫が来ている事に気づかず
僕は無視に驚いて転んでしまった
じょんぐく
そじゅん
じょんぐく
じょんぐく
そじゅん
じょんぐく
そじゅん
なんて、少し大袈裟に 痛がっている僕(
じょんぐく
いつもの事だからそじゅなは余り心配してないらしい(
そじゅん
じみん
じょんぐく
じみん先輩?!なんて優しいんだ!
じょんぐく
なんて、勢いよく立ち上がったら
じょんぐく
そじゅん
じょんぐく
なんか、膝から血が出てきた、
段々痛くなってきたんだけど、
じょんぐく
じみん
じょんぐく
なんて、言うのは嘘だ、 血がいっぱい出て、 今にも泣きたいぐらい痛いっ、
じみん
てひょん
てひょん
てひょん
じみん
じょんぐく
じみん
そんな事言われても、推しと2人って言うのは嬉しいけど、気まづすぎるっ、
じょんぐく
必死に助けを求めたら、そじゅなはじみん先輩と一緒に先生に言いに 行っていた、後ろを向いて ウィンクなんてしてきた
そじゅな!裏切ったなぁ!
てひょん
じょんぐく
ガラッ
てひょん
てひょん
てひょん
てひょん
じょんぐく
なんで、先生居ないのぉ!
てひょん
じょんぐく
てひょん
てひょん
じょんぐく
てひょん
ぐが?!流石左属性っ、
推しからぐがなんて 照れるに決まってるっ 多分、今の僕の顔は真っ赤だろう、
恥ずかしすぎて、俯いていると
てひょん
なんて、言って下から僕の顔を覗いてきた
じょんぐく
てひょん
てひょん
そうだ、思い出した、てひょん先輩は 僕の推しであり、学校一のモテ男だった事を
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
てひょん
推しとこんなに話せるなんて、きっとぼくはそろそろ死ぬんだと思う、
てひょん
じょんぐく
やっと帰れるっ!
立ち上がろうとした時
じょんぐく
てひょん
やっと帰れるって言うのに! 僕の足め、!
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
そのまま先輩は僕をお姫様抱っこした
じょんぐく
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
じょんぐく
ほんとに、僕の足め!お前一緒許さないからな!
僕じゃなくて、じみん先輩だったら
良かったのにっ、
)))きゃ~!!
お姫様抱っこされたまま、 僕達が帰ると
女子達からの、黄色い声援が凄い、
恥ずかしすぎて、僕は真っ赤な顔を手で隠した
てひょん
すると、てひょん先輩に笑われた
じょんぐく
てひょん
じょんぐく
てひょん
主
主
主
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コメント
15件
えっと…お話ししたことってありましたっけ、、?
まじで没言うのやめよぜ毎回神作なんよ?自覚してもろて
続きが楽しみ❣️