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これは、私が実際に体験したお話です。
夜 7:35
私
先輩
先輩
私
先輩
話は長々続きました。
チャリン…
私
さっ!
白い霜が降ってきたのです
女の人が出る瞬間、それは消えました
私
先輩
私
先輩
先輩
私
私
先輩
先輩
私
先輩
こうしてエレベーターに乗ったのです
と、 突然、ドアも閉まってないのに上下に揺れました。
私は鳥肌が止まりません。
人が出入りするならばまだ分かりますけれども
その時は、先輩と2人だけだったのです。
私
先輩
私
先輩
私
私
それから、〇〇くんは、驚かしにいけず、そのまま解散することになりました。
私
先輩
私
ここまでは良かったのです。
私
ね。
私
私は驚いて、自転車から降りて、足をくじいてしまったのです
私
私は5階まで行きました。
ふわぁぁっ
私
私
私
私
私
私
私
私は驚きました。
その白い霜はなんと、
オーブだったのです
私
私
私
私
私
先輩
先輩
先輩
私
私
先輩
先輩
先輩
私
それから私は、
聞こえるはずもない音を聞くようになりました。
とんとん
私
もちろん私の家はマンション。聞こえる音は共通なはずです。
お母さん
お母さん
私
私
やっぱりおかしい。
明日学校の友達にでも喋ってみるか。
私
友達
どんどん
私
私
友達
私
それから私は全てのことを語った。
なんで語ったかは、私にもわからない
友達
友達
私
私
それから私は、怖いというものにはじめて触れました。