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TAIKI
RUIにイジられてからもう何時間たったか分からない
俺はもう限界 今にも意識が飛びそう
だけどRUIの甘い声に酔い、俺はまだ目を開ける
RUI
TAIKI
RUIの煽る声、それは俺のまた興奮に繋がる
でも俺はみんながいる所で、初めては怖い。
RUI
TAIKI
RUI
こいつは軽々しく俺を持ち上げ、別の空き部屋に俺を運んだ
ﾎﾞﾌｯ
RUIは 俺を優しく下ろした
RUI
TAIKI
突然俺のお腹に顔を埋めた
RUIは、口を開き俺に言った
RUI
その瞬間
RUI
TAIKI
RUIは深いキスを俺にしながら 慣れた手つきのように俺の服を乱す
TAIKI
息を吸える余裕は無く 俺は死ぬと思った
RUI
TAIKI
体の中に、まるで電流が走ったかのように 痛い、だけどその中には気持ち良さがあった。
そう、俺とRUIは、 "繋がったんだ、、"
TAIKI
反応は無し、ただ俺を揺らす振動はとても心地がいい 優しくして。とも言っていない
、どうせ俺のことを精一杯考えているんだろうな、ｯ笑
RUI
TAIKI
TAIKI
TAIKI
俺の頭はるいでいっぱいになった
"気持ちいい"しか考えれなかった。
RUI
RUIは優しく涙を拭く そんなさり気ないの、本当にずるい
RUI
TAIKI
RUI
TAIKI
TAIKI
こいつ、タイミングおかしいだろ、、//
RUI
KANON
RUI
KANON
RUI
TAIKI
KANON
KANON
KANON
TAIKI
RUI
KANON
TAIKI
終わりです！お疲れ様でした！✨ 今回のるいたい！は終わりです！ リクエストどんどん待っています！ おっY_w！✨
コメント
2件
人生に悔いるが〇ねるな今なら。（（（
