朝
凛
お姉ちゃん!起きて!!
夏帆
…
夏帆
あ…おはよう
夏帆
すぐ朝ごはん作るね!
凛
うん!
凛
あ!冷蔵庫にコーラ入ってる!飲もー♪
夏帆
凛は本当にコーラ大好きだよね〜
凛
うん!だって美味しいんだもん!
妹の凛はコーラが大好きだった
夏帆
出来たよー!
凛
わあ美味しそう!
凛
いっただっきまーす♪
凛
モグモグ
凛
やっぱ美味しいな〜!
夏帆
それは良かった!
凛
じゃあ仕事行ってきまーす!
夏帆
行ってらっしゃーい!
夏帆
よし…
夏帆
私も準備して行くか
私と妹は2人で暮らしていた
父は凛が生まれてしばらく経った頃、事故で他界した
母は数年前私達を置いて家を出ていった
その為2人で支え合いながら必死の思いで働いた
お金も無く学校にも行けず貧しい生活をしていた
夏帆
よし、行くか!
夏帆の職場
夏帆
(結構疲れた…)
夏帆
(たまには休みとか取ろうかな)
夏帆
(でも凛に負担をかけ過ぎるのも良くないし…また余裕が出来てからだな)
家
夏帆
ただいまー…帰ってきてるかな?
凛
あ!お姉ちゃんおかえりー!
夏帆
お、じゃあ夜ご飯作るね〜
凛
美味しいご飯をいつもありがと!
夏帆
えへへ〜
夕食
凛
やっぱ美味しいなー!
夏帆
モグモグ
夏帆
あ、そうだ
夏帆
近くに化学実験が知らないけど毒沼があるって噂だよ
夏帆
落ちないように気をつけてね
凛
わかった!てかそんな沼ないと思うけどw
夏帆
はは、そっかw
お金が苦しい時期もあったけど、2人で支え合った
けど、やはりそれだけでは足りない事もあった
ご飯も質素な物ばかりで代わり映えしない物が多かった
母に残されたこの古い家で
必死に耐え凌いできた






