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〇〇
気分次第です
〇〇
僕は
〇〇
敵を選んで戦う少年
三途
〇〇は、少年じゃないよ？
〇〇
叶えたい未来もなくて
〇〇
夢に描かれるのをまってた
灰谷竜胆
？
〇〇
そのくせ未来が怖くて
〇〇
明日を嫌って過去に願って
灰谷蘭
未来を怖いと思ってたとは…
〇〇
もうどうしょうもなくなって
〇〇
叫ぶんだ
〇〇
明日よ明日よ
〇〇
もう来ないでよって
灰谷竜胆
なんかめっちゃ辛そう
〇〇
そんな僕をおいて
灰谷蘭
そんな事しないからな？
〇〇
月は沈み陽は昇る
〇〇
けど
三途
ん？何
〇〇
その夜は違ったんだ
〇〇
君は僕の手を
灰谷竜胆
手をどうした
〇〇
空へ舞う世界の彼方
〇〇
闇をてらす魁星
三途
宇宙のこと言ってる
三途
なんか詳しいな
〇〇
君とぼくもさ
〇〇
また
〇〇
明日へ向かっていこう
灰谷蘭
そ、そうしよう
〇〇
夢で終わってしまうのならば
〇〇
昨日を変えさせて
〇〇
なんて言わないから
灰谷竜胆
あ、言わないんだね
〇〇
また明日も君とこうやって
〇〇
笑わせて
三途
OK
〇〇
OK
〇〇
じゃねぇよ
灰谷竜胆
急に性格かわったし
〇〇
別にいいだろ
灰谷蘭
怖っw
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