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清菜
続く時間の欠片
清菜
を集めている ただ
清菜
過ぎるノートの余白に書く
清菜
｢答えは、いつ？」
清菜
ほんのり小さな感情へ
清菜
愛をひとつまたねまたね
清菜
夜に咲く温度と灯るまで
清菜
呼吸ひとつ生きる生きる
清菜
優しい日々の横で泣かぬように嗚呼
清菜
泣かぬよに
ガチャ（開いた音）
清菜
（んっ開いた）
清菜
ちっちゃな言葉チクチクしたの
清菜
キリが無いけどさ
清菜
それを忘れたフリ疲れたよ
清菜
夜よ抱きしめて
清菜
今日だって笑う笑う
清菜
泣いちゃう僕を隠すために笑う
清菜
言えないことは言えないで良い
清菜
って思えたら軽くなれるのかな
清菜
愛をひとつまたねまたね
清菜
夜に咲く温度灯るまで
清菜
呼吸ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように
清菜
愛をひとつまたね
清菜
嗚呼
清菜
愛をひとつまたね
清菜
優しい日々の横で笑うように
清菜
嗚呼
清菜
吐き出す気持ちは簡単で
清菜
でも生きる難易度が高いすぎて
清菜
どうにも解けない問いだらけ
清菜
嗚呼さっぱりきっかり前向いて
清菜
なんてしなくて良いから抱きしめて
清菜
愛をひとつまたねまたね〜
清菜
今までありがとう（泣く）
？
おい、まて！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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