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なんだろう、、、四月一日さん焦らすの上手ですね˙꒳˙)
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️ ♡押したら♡が108になってて間違えて押して108じゃなくなった!(´;ω;`)罪悪感(早口)
何ていうんだろう…えっtなんだけど上品なえっtなんだよな…
僕たちは夜、風呂に入り、寝間際に着替えてからリビングでお酒を飲んでいた。
僕は1缶ちょっとで既に出来上がっていた。
刀也
頭がホワホワして、ポカポカと顔が熱い。
コテンと葛葉の肩に凭れかかって、スリスリと擦り寄った。
葛葉
刀也
ポツリと独り言のように呟くと、葛葉は顔を覗き込んだ。
葛葉
そっと目を瞑って首を横に振った。
刀也
葛葉
刀也
葛葉
刀也
うっすらと涙が張った目でジッと見上げると、葛葉はゴクリと喉を鳴らし、欲情に濡れた瞳で僕を見下ろした。
葛葉はなにも言わずに突然僕を横抱きにして持ち上げると、僕をソファに寝転がらせて、チュッと可愛らしい音を立てて額にキスをした。
葛葉
僕は無意識に眉を下げた。
刀也
葛葉
不満そうに葛葉を見つめると、葛葉はふっと微笑んだ。
葛葉
濃い一回。ぼーっとした頭ではあまりよく理解できなかったけれど、きっと満足させてくれるんだと思う。
僕はふっと微笑んで葛葉の首に腕を回した。
暫く見つめ合って、気がつけば唇が重なっていた。
ヌルリと生温かいものが口腔内を犯す。
刀也
重なっている口から鼻にかかった甘い声が漏れる。
もう既に気持ちいいしか考えられない頭では恥ずかしいなんて考えられない。
ただ快感だけを求める。
自らも舌を絡ませて、チュッと吸う。
葛葉は少し目を丸くしてから、至極嬉しそうに笑った。
葛葉の舌が上顎を擽り、歯列をなぞった。
歯列をなぞられると、ビクンと身体が大袈裟に跳ねる。
気持ちよくなってきた僕は無意識に腰を揺らして、自身のモノを葛葉のモノに擦り付けた。
チュッと音を立てて唇が離れると、葛葉の赤く濡れた唇をボーッと見つめた。
葛葉
愛おしそうにクスクス笑いながら僕の腰をソファに押し付けた。
葛葉
ふぅ、とガス抜きをするかのように深くため息をつくと、ギラリと鋭く目を光らせた。
カチャカチャと金具が擦れる音がして、ズボンのベルトが抜ける。
葛葉は焦らすように僕の膨れ上がったソコをズボン越しに掌で擦った。
刀也
葛葉
刀也
言うと、ソコを少し強く握って、少し痛いくらい強く擦った。
刀也
刀也
嫌だ嫌だと首を激しく横に振っても、葛葉はニヤリと意地悪な笑みを浮かべて僕を見るだけ。
葛葉
刀也
葛葉
興味深そうに片眉をあげて僕を見つめ続ける。
葛葉
擦る手を止めてまた、ギュッとモノを握られた。
刀也
葛葉
葛葉
シミの部分を…つまり先端の部分をトントンと刺激されるだけでビクビクと魚のように腰が跳ねた。
葛葉
涙目でフルフルと小さく首を横に振る僕を見て、追い詰めた獲物を狙うように、ペロリと舌なめずりをした。
主
主
主