TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
一番の親友

一覧ページ

「一番の親友」のメインビジュアル

一番の親友

2 - 一話:死のうとした僕を

♥

105

2022年10月11日

シェアするシェアする
報告する

夢鬼

どうも夢鬼です。

夢鬼

さっそく一話いきます。

⚠️青春、友情ものとなっております‼️⚠️

苦手な人はここでお帰りくださいませ

ころん

……

死のうと思った。

ころん

…お母さん、お父さん、今までありがとう。

スッ……

待って‼︎

ころん

ビクッ

ガシャン

莉犬

、、、ふ〜、あっぶなかったあ〜

ころん

莉犬

ねえ、なんで死のうとしたの?

ころん

……

莉犬

ん〜、、なんかわけありだねっ。

ころん

…逆にききますけど、なんで僕を助けたんですか?

莉犬

そだなぁ〜…なんか、死にたくないって顔してたから?

ころん

なんで疑問形なんですか…

莉犬

まぁいいじゃんっ。細かいことは気にしないの!

ころん

はあ、、、

莉犬

俺は紅井莉犬‼︎莉犬とかって気軽に呼んで。

ころん

莉犬

ほら君も!

ころん

…蒼井、ころんです……

莉犬

じゃあころちゃんか!

ころん

は⁉︎

莉犬

ころんだからころちゃん!

ころん

…まぁいいけど。

莉犬

ヨロシク、

『ころちゃん‼️』

ころん

よろしく、、、

『莉犬くん』

夢鬼

短いですが、一話はこれで終わりになります。

夢鬼

タップお疲れ様でした〜〜

この作品はいかがでしたか?

105

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚