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第1話 置き忘れの依頼書
坂本商店のレジカウンターに、黒い革のアタッシュケースが置きっ放しになっていた。
坂本
ぼんやりとした目でそれを見ていた。
シン
中から薄い封筒が滑り出た。封筒の裏には、赤いインクで丁寧に書かれた文字。
依頼内容:ターゲットの排除。報酬は別途。詳細は中を。
シン
坂本
中身を確認した。中にはターゲットの写真と、簡単なプロフィール。写真の男は、近所の不動産屋の主人だった。
シン
坂本
坂本
シン
シン
坂本
夕方、二人は不動産屋の前に立っていた。
シン
坂本
坂本
坂本はゆっくりと店のドアを開けた。 ベルが鳴り、不動産屋の主人が顔を上げる。
ターゲット
坂本
坂本
ターゲット
主人が固まった。奥から妻が出てくる。
ターゲットの妻
シン
妻の顔が青ざめた。
ターゲットの妻
坂本
ターゲットの妻
ターゲット
シン
ターゲットの妻
坂本
ターゲットの妻
シン
坂本
シン
店のガラス窓が、いきなり粉々に砕けた。 黒いフードを被った男が、無音で室内に滑り込んできた。右手には細長いナイフ。目だけが冷たく光っている。
殺し屋
坂本
殺し屋
シン
坂本
シン
シュッ!
バン!!(銃声)
殺し屋
殺し屋
バン!バン!バン!バン!
シン
シン
シュッ
殺し屋
シン
グサッ
殺し屋
殺し屋
シン
殺しvsシン 勝者シン
シン
坂本
ターゲットの妻
帰り道
坂本
シン
帰宅後
葵
ルー
シン
ルー
シン
花
坂本
コメント
1件
わあ……ペンギンさん、第1話めっちゃかっこよかったです。コンビニに暗殺依頼書がポンと置かれてるっていう日常と非日常のギャップがもう最高で。坂本さんの「うちはコンビニだぞ」に笑っちゃいました。シンの戦闘もスピード感あって一気読みでした…最後の肉まんの緩さと「グッド」がまた絶妙で好きです。続き、すごく気になります。