/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
第2話です！
〇〇
どうぞ夢の世界を楽しんでください！
夢主
それではどうぞ！
マイキー
……
〇〇
はっはっ……💦
〇〇
走って来たけど
〇〇
あの人どこいったんだろ･･･💦
〇〇
もう無理……
〇〇
つかれた……
〇〇
待てよ
〇〇
私は今知らない世界にいる
〇〇
つまり家も何も無い
〇〇
……
〇〇
夢主助けて〜！
夢主
大丈夫です！
夢主
あなたならきっと
〇〇
家は！？
夢主
まずはそれからですね💦
夢主
少し待ってください！
〇〇
え？
〇〇
うん
〇〇
それにしてもあの人どこいったんだろ？
ドンッ(ぶつかった)
〇〇
痛たたたー……
ドラケン
ん？
ドラケン
あっ！
ドラケン
ごめんなさい！
ドラケン
大丈夫？
〇〇
……背ぇ！高いよ背ぇ！
〇〇
いえ！
〇〇
私こそぼーっとしてて（・-・）
マイキー
あっケンちん
マイキー
と･･･あっ！さっきの女の子！
〇〇
あっ！さっきの！
〇〇
(あれ？特攻服？もしかしてこの人たちヤンキー！？)
〇〇
逃げなきゃ…
マイキー
おいどこ行くんだよ‼️
〇〇
はっ･･･バレた･･･
ドラケン
なに？お前ら知り合いだったの？
〇〇
はい･･･いろいろあって･･･
〇〇
(ヤンキーにしてはこの2人やさしい！)
〇〇
この2人にさっきあったこと話そうかな…
穴から落ちてこの世界に来たことを話した
ドラケン
そんな夢みてぇことあるんだな
マイキー
でも信じるよ
マイキー
お前たしかに空からふってきたし
〇〇
あはは･･･
〇〇
だから家とかなくて💦
〇〇
困ってて･･･
ドラケン
オレの家はダメだ
ドラケン
マイキーは？
ドラケン
エマもいるし大丈夫じゃねーの
マイキー
うーん🤔
マイキー
そーすっか(そーするか)
〇〇
家に泊めてくれるんですか！
マイキー
あぁお前が帰れる日まで
〇〇
第2話も終わり！
夢主
今のところ
夢主
マイキーは〇〇のこと「ふつう」
夢主
〇〇はマイキーのこと「ふつう」
夢主
ですね(*^^*)
〇〇
また第3話であいましょう
夢主
またね〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
