目黒🖤
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深澤💜
久々にめめと休日が被ったから2人でのんびりしていると
突然めめがとんでもないことを言い出した。
深澤💜
目黒🖤
めめはふざけている様子はなく至って真面目な顔をしていた。
深澤💜
深澤💜
目黒🖤
おいムッツリ変態野郎。
と思いながらも、ヤるのも久々なので少しワクワク気分で服を脱ぐ。
服と下着を脱ぎ捨て全裸になる。 男同士とはいえ久々だからやっぱり恥ずかしい。
深澤💜
目黒🖤
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深澤💜
積極的だなぁと思いながらも後ろを向いてお尻を向ける。
するといつも解すようにめめの指がゆっくりと中に入ってきた。
深澤💜
最近抜いてもいなかったから少し前立腺を擦られる度にイきそうになる。
目黒🖤
深澤💜
目黒🖤
ついにめめのが俺の中に。
俺は期待を膨らませながらその時を待った。
だが入ってきたのはめめのじゃなかった。
深澤💜
目黒🖤
深澤💜
ちらりと後ろを見てみると、そこにはビーズ状になっている棒があった。
1番でかいビーズが入ってくる。
深澤💜
目黒🖤
めめはその棒をぐちょぐちょと激しく出し入れする。
その度に腰が魚のように跳ねて強い快感が俺の体を襲う。
深澤💜
目黒🖤
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イきそうになった瞬間、めめは俺のビクビクとしたソレの根元に軽く紐で縛る。
そのせいでイけなくなってしまった
深澤💜
目黒🖤
そう俺の頭をぽんぽんと撫でる。
そしてめめは俺に目隠しをしてどこかに行ってしまった。
深澤💜
そして何時間が経過したんだろう。俺はもうメスイキを繰り返してはくはくと息をする事しかできなかった。
呂律も回らないし、頭の中が真っ白だから、何も考えれない。
深澤💜
すると部屋の扉が開く音がした。
深澤💜
すると相手は無言で玩具を抜き、ズボンを脱ぐ音がした。
深澤💜
目隠ししてるからよく分からない。相手も無言だから本当にめめなのか不安になる。
すると遠くの方から、めめの話し声が聞こえてきた。
これは、めめじゃない。
そう直感した。
深澤💜
深澤💜
やはり相手は無言で俺の穴に大きくなったソレを宛てがう。
嫌だ。嫌だ嫌だ。
そんな知らない人に挿入れられるなんて。
深澤💜
深澤💜
ゆっくりとモノが入ってくる。
そして相手は俺の腰を掴み勢いよく腰を振る。
深澤💜
深澤💜
遠くの方からはまだめめの話し声が聞こえる。
ああ、最悪だ。 俺は一瞬で絶望した。
すると目隠しが取られた。
深澤💜
するとそこにはニヤニヤとしためめの姿があった。
深澤💜
深澤💜
目黒🖤
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めめはふははと笑い出す。 俺は安心して涙が出てきた。
深澤💜
深澤💜
目黒🖤
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めめは俺に優しくキスを落とし紐を解いた。
目黒🖤
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深澤💜
めめは腰を激しく振る。
めめの雄の顔がとても好きだ。
深澤💜
目黒🖤
深澤💜
目黒🖤
腰の速度が上がって背中が仰け反る。しばらくイってなかったから快感がすごい。
深澤💜
目黒🖤
2人で肩で息をする。 そして深いキスをする。
とてつもない幸せで壊れそうだった。
深澤💜
目黒🖤
そして2人抱き合い眠りに落ちた。
次の朝目覚めたら腰が死ぬ程痛かったけど気にしない。
コメント
6件
さいっこう
めめふか最高です!