/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
まりあ
なんとなくテンションで書きました☆
お母さん
莉央は凄いわね
佐藤 莉央
ありがとう！お母さん！
お母さん
なのに凛は…
佐藤 凛(幼少期)
ごめんなさい…
お母さん
莉央！
明日遊園地行こう！
明日遊園地行こう！
佐藤 莉央
やったー！
お母さん
あっ、凛は家で待っててね
佐藤 凛(幼少期)
…はい
佐藤 凛
(目を覚ます)
佐藤 凛
夢か…
佐藤 凛
あの時寂しかったな…
リビングから
お母さん
莉央はやっぱり凄いわね！
佐藤 莉央
そんなことないよw
佐藤 凛
…
佐藤 凛
勉強するか…
佐藤 凛
…
佐藤 凛
勉強する意味あるのかな…？
佐藤 凛
いくらやっても莉央には勝てない…
佐藤 凛
私は友達関係捨ててまで努力してきたのに
莉央は友達と毎日遊んでる…
莉央は友達と毎日遊んでる…
神様… なんで私はこんなに無能で莉央は有能なんですか？
佐藤 凛
努力なんて結局無意味だった…
まりあ
こんな感じです☆
まりあ
ほんとに文才ない…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
