るみね
るみね
るみね
るみね
るみね
るみね
僕は愛されたかった
愛というものに触れて
死にたいだとか消えたいだとか思わない程
幸せを唄いたい
「ごめんなさい」
日常茶飯事の誤り
いつもの夜に
罵声大会だ
僕は自室で歌を唄う
「愛されたい!!」
キミに愛されたいんだ
僕は愛されたかった
愛されたいの間違えかもしれないが
僕はとてつもなくさみしかった
キミに唄うこの歌を
僕がキミに届かせるよ
キミに愛されるように
ただ歌う
「君に愛されたい」
僕はキミに愛されたいだけなんだ
だから、僕を愛してよ
〜ああ〜
僕は僕の事嫌いだから
キミに頼るのに
君は僕を頼らない?
愛さない?
なんなんだよ、
君は僕を愛すって言ったのに
僕を愛して
完結
るみね
るみね
るみね
るみね
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
ぴょる
千羽
ぴょる
るみね