TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

主ィィィ!!

あは☆(?)

れつご~

すいませーん♡

助けて下さーい!!

羽羅(うら)

あら不法侵入かしら?

凛音(りんね)

てか誰や

まぁ、知らなくて当然かー、

呉蛙(くあ)

あっ!うちは呉蛙って言います!

呉蛙(くあ)

この世のピンク色担当だよ~♡

呉蛙(くあ)

やば蛙化しそう

主ィィィ!!

呉蛙ちゃんのアイコンこれな

 

ちょ、呉蛙ちゃん早いって、

呉蛙(くあ)

ごめーん、

荒異(あれい)

また出て来たーっ☆

塞三(みみい)

あ、塞三と申します、うちの呉蛙が
勝手に入って来てしまってすいません…。

羽羅(うら)

礼儀正しいわね

塞三(みみい)

そうですか?当たり前かと思いますが、

呉蛙(くあ)

呉蛙はね-_

塞三(みみい)

この子は無視して大丈夫なので、

呉蛙(くあ)

むぐっ!!(口塞がれてますからね?)

荒異(あれい)

あぁ、猫化解けそう…

瑠衣(るい)

急だね

凛音(りんね)

お前いつから居たっけ?

瑠衣(るい)

大分前だよ

瑠衣(るい)

分かんないけど

凛音(りんね)

分かんないんかい

呉蛙(くあ)

ちょちょ!今日はお喋りしに来たんじゃ無いから!

塞三(みみい)

そうです!

塞三(みみい)

てかここ寒く無いですか?

塞三(みみい)

まるで雪山…

呉蛙(くあ)

今日うちらがここに来た理由は!(無視)

塞三(みみい)

え?

塞三(みみい)

無視されt

呉蛙(くあ)

隣の国を助けて貰う為なんだから!

塞三(みみい)

あ、完全に無視してやがる、

呉蛙(くあ)

さぁ!行きましょっ!

呉蛙(くあ)

隣の国へ!

羽羅(うら)

じゃあ準備を、

呉蛙(くあ)

そんなんしてる暇無いから!

凛音(りんね)

行く前に髪の毛セットしなきゃ!(?)

呉蛙(くあ)

はいはい、行くよー!

塞三(みみい)

行こ行こー!

羽羅(うら)

この国明るい…

瑠衣(るい)

あ、お前なんでここ居るんだよ?

凛音(りんね)

え、連れて来られた

瑠衣(るい)

いや無視すりゃ良いじゃん

呉蛙(くあ)

あ!瑠衣くーん♡

瑠衣(るい)

きっs

塞三(みみい)

うるさいー!

塞三(みみい)

いいから行くよ!

瑠衣(るい)

どこに?

瑠衣(るい)

城?

呉蛙(くあ)

え、なんで分かったと?

瑠衣(るい)

荒異(あれい)

なんで荒異ちゃんも連れて来られたんだろー、

荒異(あれい)

よし!猫化が解けるまで!(?)

羽羅(うら)

え、何?

荒異(あれい)

3!

凛音(りんね)

ちょ、勝手に進めんなっt

荒異(あれい)

2!

塞三(みみい)

猫化とは…

荒異(あれい)

1!

呉蛙(くあ)

わぁ〜!猫ちゃんだったの〜⁉︎

荒異(あれい)

0!

ボン!!(効果音)

荒異

やったぁ!猫化解けた~☆

瑠衣(るい)

かわいくね

羽羅(うら)

それな

瑠衣(るい)

僕は嬢様の所へ_

凛音(りんね)

ついて行くか

呉蛙(くあ)

だね!

瑠衣(るい)

いや来んな?

凛音(りんね)

行くよ

瑠衣(るい)

…蹴ってあげようか?(圧

凛音(りんね)

スイマセン

羽羅(うら)

っていう感じで今居ないけど荒異と呉蛙と塞三がいたのよ。

羽羅の父(王様な☆)

いやぁ~羽羅達があそこに居た時はびっくりしたよ~

主ィィィ!!

ちなみに荒異ちゃんのアイコンこれ↓

主ィィィ!!

AIって便利…

 

荒異

たっだいま~☆

羽羅(うら)

家じゃないのよ

荒異

クールだねぇ☆

塞三(みみい)

あ、誰でしたっけ?

羽愛(うめ)

え?

羽愛(うめ)

羽愛です…?

瑠衣(るい)

さっきぶりだね!瑠衣だよ☆

里阿(りあ)

里阿です!

塞三(みみい)

あぁ?

塞三(みみい)

そうだっけ名前…

呉蛙(くあ)

そういえば瑠衣君ちょくちょく瞬間移動してなかった?

瑠衣(るい)

確かに…(?)

ちょっと、__の事忘れてなーい?

あ、初めましてか、

最強の王と最強の女王2人。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚