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あ"あ“あ"最高すぎるニダァァァァァァァァ☆
ありがとうございます…!! 感激のあまり口先が…!スッと 上がってしまいました…! どんなあまねでもめっちゃ かわええやんけ…おぅ… I love Amane (もちろん家族愛さ)
すっきいいいいいいいいいい
あまね
あまね
あまね
あまね
あまね
初兎
ふとそんな声が聞こえる
初兎
これは暇を持て余した兎である
初兎
初兎
初兎
悠佑
絶賛作業中の悠佑にだる絡み
パソコン片手に初兎の方をちらりと見ると
悠佑
初兎
ソファーの手すりに背中を置いて 頭が地面ギリギリ、といったところか
ぐてーんという効果音が合いそうな体勢
悠佑
初兎
実はこの会話
3分前にしたばかりである
社畜の黒髪にこれでもかと言うほどの 構ってアピール
普段なら頭を撫でてやるそうだが
今はそうはいかない
悠佑
悠佑
初兎
きっと今頃青髪の家でも同じ様な ことが繰り広げられているのではなかろうか
初兎
急に静かになった初兎
今度は姿勢よくソファーに座っている
初兎
本当は構って欲しいのだが、 これ以上やったらウザがられると 察したのだろうか
「兎は構ってくれないと死んじゃうよ」
そんな言葉が脳裏に過ぎる
初兎
何を思いついたか、スっと立ち上がる
ゆっくり歩いて悠佑の後ろに立つ
ギュッ
悠佑
初兎
お疲れな彼女に甘い言葉を囁く
瞬く間に顔が赤くなってゆく悠佑を見て 満足そうに微笑むと
また定位置のソファーに戻った
悠佑
初兎
初兎
悠佑
少し悩んだ末
ふっと息を着くと
悠佑
初兎
寂しがり屋の彼に手を広げる
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
なんという微笑ましい会話だろうか
優しく撫でられ幸せそうな笑みを漏らした 子兎は
優しくてかっこいい獅子に甘える
悠佑
でも彼だって
どんなに漢っぽいあにきだって
夜はポメラニアンなんだ
初兎
今夜は手加減されるだろうか
悠佑
初兎
あらら、無理そうですね
チュッ