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ゆの
コネシマ
トントン
ゆの
ゆの
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しんぺい神
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ゆの
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しんぺい神
ゆの
しんぺい神
ゆの
しんぺい神
ゆの
しんぺい神
ゆの
しんぺい神
ゆの
しんぺい神
しんぺい神
しんぺい神
ゆの
敵国
ゆの
ゆの
敵国
ゆの
ゆの
ゾム
ゆの
ゾム
ゆの
私はこの日々が大好きだ
皆と、我々国と、楽しく過ごすこの日々が
私が○にゆくその日まで 続いてほしいとねがうほどに,,,
ゆの
私は幽霊だ
いまのところショッピさん以外には 気付かれていない
,,,逆になぜ気付かれた?
生前はとある国の元総統だった,,,”らしい”
ゆの
ゆの
ゆの
ゆの
「ゆの~‼️」
ゆの
「あ、ごめん。調整ミスっちゃった★」
ゆの
今通信してきたのはかつての部下もとい友人だ
ゆの
「こっちはねぇ~」
こうしてたまに近況報告をする仲だ
「あと,,,何度も言ってるけど、 あの時のはゆのは悪くないし、 皆仕方ないことって思ってるよ」
ゆの
「だから、辛くなったら いつでも戻ってきて良いし、 ”手遅れになる前に”相談してね」
ゆの
彼女はきっと、私が総統を止めた ”あの事件”について言っているのだろう
「ならいいけど,,,お兄ちゃんが 体に気を付けてって言ってたよ」
ゆの
彼女らは私が幽霊と知っている
ゆの
「あ~,,,まだ」
「多分その気になったらフラッと来ると思うよ」
ゆの
「あ、そろそろ切らなきゃ」
ゆの
「おやすみ~」
ゆの
ゆの
2つ、悩んでいることがある
1つ目は、事件の事
総統を止めるきっかけの事件
皆、私は悪くないと口を揃えて言う
その事件では私の友人が○くなった。
彼女は刃物で思い切り傷つけられ、 それが致命傷となったのだ
彼女が○ぬ前に私は彼女の手首を掴んだ
「行かないで!」 「私達がやるから」
でも止められるのは 私だけですよ⁉️
そのあとも色々話したが、結局私は,,,
手を離してしまった
ゆの
何度思ったことだろうか
トラウマになり、手を握ることが出来なくなった
ゆの
2つ目は,,,
ゆの
アクカは私の双子の姉だ
私とは真逆の性格に姿をもっている女の子,,,
多才な才能をもつ私の姉は、三年前から 行方不明だ
いつか会えないかとは思っているが、 中々会う気はないらしい,,,
ゆの
それを全て隠し過ごしていく
でも、この国が滅亡しようものなら
私はその悩みを全て捨てて救おうと思う
ゆの
己の消失を 意味しようとも
これは
1人の少女が✕✕を救う話__