奏
ご主人様は見つけたけど、どう出るか考えましょう
陸
おーい
奏
げ、陸様
龍伯
誰だ?
廣
主のお師匠様です
陸
月狼は?
ヨミハカ
捕まっております
陸
あ〜
龍伯
なんで此処に来れたんだよ!警備とか絶対いただろう!
陸
倒したから平気なはずだよ、あと、鍵見つけたから月狼回収して帰るよ
全員
え?
陸
返事は?
全員
は、はい
ヨミハカ
そういえば、何故来たのですか?
陸
月狼との共同任務だったんだけど、先に突撃しちゃってたんだよ
全員
嘘でしょ
奏
そろそろ、着きますよ
全員
分かった
奏
皆!隠れて!
隠れる所へ皆隠れた
龍司
亜蓮ちゃんよ〜なんでそんな頑固何ですか?
亜蓮
564屋は決して話す事はしない
龍司
春徳君とかどうなってもいいの?
亜蓮
僕は信じてるから
陸
偉いな〜月狼
全員
は?
龍司
誰だよお前
陸
亜蓮の師匠です♪
亜蓮
解放してくれませんか?
陸
いいよ
陸が銃口を亜蓮に向け引き金を引いた
亜蓮
やっと動けます
そういった途端龍司と亜蓮は戦い始めた
龍司
前とは随分大違いだな
亜蓮
余裕なんだな
龍司
そりゃあ、人質はいるからな
陸
ああ、それなら解放してやったから、思いっきりやっちゃって大丈夫だぞ
亜蓮
了解
数分も経たないうちに終わってしまった
陸
早いね!ご褒美やろうか?
亜蓮
いらないです
龍司
なんで?僕が負けるはずないやろ
陸がケタケタと笑い始めた
陸
564屋にただの893が勝てるとでも思ったんだ!
龍司
当たり前やこいつは昔から
陸
お前知らないの?
龍司
は?
陸
亜蓮は裏社会では要注意人物だぞ?
龍司
え?
陸
そんなことも知らないのだな底辺893は!
亜蓮
どうでもいいので早く帰りましょう
陸
それもそうだな
亜蓮
さよなら龍司
龍司
待て僕はまだ
陸が龍司に耳元で
陸
好意を持つのはいいがアピールの仕方がダメだったな残念でした
龍司は唇を噛んだ
亜蓮
師匠早く
陸
またな
龍司
くそー!
陸
ただいま〜
亜蓮
師匠の家では無いので帰ってください
陸
やだ
奏
おかえりください
廣
そうですよ、子供もいるっすから
陸
お前、本当に変わるな
廣
なんの事っすかね
陸
まぁ、今は家族の話だ
皆が亜蓮に視線を向けた
亜蓮
ご、ごめ
春徳
亜蓮
亜蓮
皆にも悪いとは思ってる!
春徳
亜蓮!
亜蓮
だけど、だけど
春徳が亜蓮の頭に手を置いた
春徳
いつもありがとう
奏
そうですよ!
廣
俺らは感謝の気持ちしかないんっすから
ヨミハカ
守ってくれてありがとうだけど、無理はして欲しくないですよ
亜蓮
み、皆
龍伯
姉さん
亜蓮
龍伯!あなたにも
龍伯
大丈夫、聞いたから
亜蓮
それでも
龍伯
そうだよ!それとこれとは話が別だ!
亜蓮
ご、ごめんな
龍伯
だけど、今は弟として言うことは言う
亜蓮
え?
龍伯
ありがとう、守ってくれて
亜蓮が泣いた
亜蓮
皆、ごめん!僕、本当は皆のこと大好きなんだ!だから、だから
亜蓮
ありがとう
春徳
亜蓮
亜蓮
春徳!
亜蓮が春徳に抱きついた
亜蓮
ごめん!ありがとう
春徳
こちらこそありがとう






