/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
お前ほんとに良かったのかよ笑
Pr_
いいんだよ。
Pr_
だるいし
は、はぁ、？
お前変わってるよな
Pr_
ん~？なにが ~？
Pr_
てか、めろんぱん買いに行きたい
あ ~
はい。（渡
Pr_
おっ！
Pr_
気が利いてるな ~笑
当たり前だろ何年見てると！笑
Pr_
笑
Pr_
あざ ~す
Pr_
はい。（のびのびよーぐると
えっ？✨
まじ！？ありがとっ！
Pr_
そんな喜ぶ？笑
当たり前じゃん！
だだだだだだっ
Pr_
ぁ ~…だるっ
Pr_
行くよ（手引っ張る
おわっ“！
ちょ、溢れるっ！！
Pr_
いいからっ！
Mz_
…（教科書無
Mz_
終わった…
そっか次鬼教師か
Mz_
先生っ！俺
…仕方ねぇか
Pr_
ん、（教科書渡
Pr_
先生俺教科書忘れました
鬼教師
んん…まぁ初めてだもんな
鬼教師
よし、級長も頑張ってるしいいだろう
Pr_
ありがとうございますっ！（にこっ
鬼教師
っ、/ /
鬼教師
座れ
Pr_
はい！
Pr_
…
Mz_
お前も…俺が好きだから？
Pr_
んなわけ、笑
Pr_
てかせっかく教科書貸してあげてんだから書けよ笑
Mz_
あ、ごめん
Pr_
んーん、大丈夫っ！（にこっ
Mz_
っ/ /
俺が好きになるじゃんっ、
Pr_
はよノート書けぇ！笑
Mz_
あぁっ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
