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歌 『それはだれのhappy end?』 僕 (グルさん) ごめんなさいどうしても思ってしまったんです。
お疲れ様でした…
僕の好きな歌だぁぁぁぁ!!!めっさ好き。うん。うん。←うっせーよ
なんか無性に描きたくなってきた
(。∀゜)しらす
トントン(少女)
トントン(少女)
鬱先生(弟)
いやしてないわ
トントン(少女)
トントン(少女)
いやこの歌の主人公は女の子だから
トントン(少女)
トントンは少女という設定でww
トントン(少女)
トントン(少女)
ひいいいいいいいいい
鬱先生(弟)
グルッペン
グルッペン
ロボロ
トントン(少女)
今は秋の終わり
肌寒い
通学路を
私達は歩いていた
トントン(少女)
グルッペン
ロボロ
トントン(少女)
友人と別れ
歩いていると
トントン(少女)
ふと路地裏を見てみたら
そこには
一つの目が書かれた紙を
顔の前に貼っている
殺人鬼がいた
?????
トントン(少女)
目を覚ますと
白い壁が一面に広がっていた
トントン(少女)
どうやら病院らしい
ロボロ
グルッペン
トントン(少女)
ロボロ
トントン(少女)
グルッペン
グルッペン
ロボロ
グルッペン
トントン(少女)
グルッペン
トントン(少女)
トントン(少女)
あれ?
見たはずなのに.......
なんで..........
思い出せないの..........?
トントン(少女)
グルッペン
ロボロ
あぁ一つ眼リッパー?
誰かもわからない犯人に
語りかける
脳の裏に浮かぶの
あの子の..........
笑顔が..........
血の繋がっていない弟が
少し前から
おかしくなってしまったこと
鬱先生(弟)
でも.......
トントン(少女)
彼はとても臆病な男の子だけど
だけど本当は優しい子だし.......
トントン(少女)
トントン(少女)
いつからか私は怯えていた
私(姉)に執着する
異常な弟に
被害者はみんな..........
私が知っている男の子だ
どこに行っても..........
後をつけられている気がする..........
あぁ一つ眼リッパー
怯えてる?
あの子は必ず
私を殺すよ.......
グルッペン
恐怖を飲み込み
手を取ってくれたグルッペン
グルッペン
トントン(少女)
トントン(少女)
それが本当ならば
トントン(少女)
トントン(少女)
鬱先生(弟)
鬱先生(弟)
兄弟2人で路地裏を
歩いた先に
血だまりが一つ
トントン(少女)
鬱先生(弟)
おかしい..........
この子は今まで私と2人でいたはずなのに..........
本当の犯人は?
トントン(少女)
?????
?????
?????
ゆらりと笑った
その顔は..........
私の知っている
友人の顔だった
トントン(少女)
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
そう言いながら
私の方によって来る
鬱先生(弟)
トントン(少女)
弟が私を庇った
弟の血が舞い散る
トントン(少女)
泣き叫ぶ私を
見下ろす彼の目
正気の沙汰ではないと知る
グルッペン
それは..........
誰の..........
happy end?
終わり