テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,252
NOKA_0716
291
感情一人称さん
30
愛
琴音
紗良
周りはもう慣れたというような視線と少しの同情の視線。
誰も助けてくれない。いつも通りだった。
結花
床を拭こうと立ち上がろうとすると
紗良
愛
チャイムの音が響き渡る。
先生
琴音
ボーっとしていると、先生に呼ばれた。
先生
先生
結花
なんで私が?と思った。だけどしょうがない。
でも、どうでもいい
立ち上がって、雑巾で床を拭いて、保健室へ着替えに行った。
なんだか、足が鉛のように重かった
だれも話しかけることは無いまま、家路を急ぐ。
美夏
美月
結花
お母さん
結花
結花
お父さん
久しぶりすぎて、お父さんに何を言えばいいか分からない。
なんだか居心地が悪くて、先に2階で課題を終わらせる事にした。
英語のノートを出して、サッと課題を始める
結花
結花
私のパパは
3年前に無くなった
保健室の先生
結花
結花
保健室の先生
どうして嘘をついてしまうのだろう
保健室の先生
結花
仕切られたベッドの中で着替える
教室へ戻れば、またイライラをぶつけられるのだろう
保健室の先生
結花
シャーと音を立てて、カーテンが開く
結花
帰りたくなかった
あと3分くらいで授業が終わりそうだった
先生
結花
机の上に教科書などを出して、急いで黒板を写した
チャイムが鳴り、3人組がこちらへやってくる。
紗良
愛
琴音
3人全員
もう、嫌だった