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これは僕が転校する前の話
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
最初はこれくらいな聞き流してた
自分
自分
こうやってまた…無視して
自分
自分
無視して
次の日
自分
自分
次無視されたのは俺だった
自分
この瞬間いじめのターゲットは自分
だということが分かった
そこから、悪口をたくさん言われたら
“男のくせに”とか“女っぽいもの”とか
そういう言葉だらけ…辛かった
自分
菌扱いされた…これも辛かった
正直言って辛かった
苦しかった
だから
自殺しようとしてた
持っていた紐とかで自分の首を絞めた
自分
苦しかった…
死ぬ瞬間が分かった
頭がぼんやりして…
クラクラして…
でも
兄
兄
自分
兄
兄
俺が病んでいたことを知っていた家族
兄貴が心配して部屋を見にきてくれた
その時に俺が自殺しようとしていた
兄に言われた馬鹿は心に刺さった
その時自分は泣いてた
自分
その時言ったことをあまり覚えてないが
兄に「ずっと生きたいって言ってたよ」って言われました。
死にたくても怖くて死ねない…
自分
自分
そこで🎲にあった
楽しい感じが好きだった
そこからだんだん歌い手好きになった
そして俺は転校した
初めて同クラに会った時
怖かったけど
みんな俺のことを認めてくれた
転校前何があったのかみんな聞いてくれた
たまに悪口言う奴もいるけど
大体の人は
僕を迎えてくれた
久しぶりに学校が楽しいって思えた
少し泣いてしまった自分が恥ずかしかった
今は本当に幸せ
コメント
4件
時差コメ失礼！生きていてくれてありがとう！素敵な学校に出会えて良かった！胡桃は猫天使さんがどんな格好をしていてもどんなものが好きでも猫天使さんのことが大好き！！悪口言ってくるやつは胡桃がﾋﾟｰｰしとくね☆
そんな過去があったんですね…… 猫天使様が、いじめから抜けだせてよかったです！ お兄さんといれいす神ですね✨️ これからも、小説投稿頑張ってください！毎日楽しい日になって良かったです！
お兄さんにもいれいすにも感謝！！ 猫天使っちは優しい方だもん、誕生日もリクエストも答えくれたし…。本当に猫天使っちが生きてて良かった！！俺は最初ストーリーで私って言ってたんだけど猫天使っちのコメントに初めて俺って書いた時また、いじられるのかな？って不安だったけど猫天使っちはそんなの気にせずに対応してくれて本当に嬉しかった！！ありがとうね！！
