百
橙
赫
橙
黈
橙
紫
その後、案外みんな俺の話を遮らずに聞いてくれて改めて明日神社に行く事になった
それからそれから…
百
橙
赫
紫
黈
橙
百
橙
俺の許可を取らなかったのはなぜかと思った。 けどこれで時間に余裕ができるからいい考えだろうと思った。
ゴトッ
赫
あの神社の話から少ししたあとキッチンの方で物音がした。
橙
そう呟きながら俺はキッチンを除いた
橙
ak
そこに居たのは蒼に引っ付いていたと考えられる弟子?の1人だった
橙
ak
橙
そいつは直ぐさま煙幕を投げて姿を消した
百
紫
赫
橙
百
橙
黈
紫
赫
橙
その後は結局何も起きずに俺らは明日を迎えた
赫
変わらないモフモフの布団で寝た後の朝はとても心地よかった
橙くんは言ってしまうとお金持ちの方だ
黈くんには敵わないけど…
普通に俺らが寝れる部屋も残ってるのだから…
しかもベットも何もかも揃っている
赫
そんなことを思いながらパジャマから服に着替えて1階へと降りていった
赫
紫
黈
赫
そう言いながらソファに座ると、橙くんと百ちゃんも欠伸をしながら降りてきた
橙
百
紫
赫
俺は今とてもお腹が空いている
お腹の空いているお腹と紫ー君の朝食はとても組み合わせが良い。
なんてったって、紫ー君の料理はめっちゃ美味しい。シェフになれるくらい!
みんなワクワクしながらソファに座ると紫ー君がお皿に乗っけたフレンチトーストを持ってきた。
黈
橙
百
紫
赫
やっぱりみんないると朝から賑やかだ…。そう思いながらフレンチトーストを口に運んだ
赫
紫
赫
黈
神社の近くは少しばかり寒気がして まるで何かが風を送っているようだった
ストーップ!!ここから先は通行止めじゃ〜!!!
百
橙
鳥居の上から聞こえてきた人の正体は…
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コメント
2件
切り方上手すぎんか?!