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ぬっっっっっっしーーー
ぬっっっっっっしーーー
ぬっっっっっっしーーー
ぬっっっっっっしーーー
桃青bl注意 暴力、死ネタ等注意 本人様には関係ありません 地雷&純粋さんグッバイ!!
僕の名前は青
ぼくには子供の頃の記憶が無いんだ
だけどね、僕は幸せなんだよ..?
その理由は
桃
桃
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
青
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
そう、桃くんという僕の大好きなひとがいるから。
桃君も僕のことが大好きなんだよ.
僕の体に印を付けてくれてね?
僕とずっと居たいからってどこにも行けないようにべっとで縛ってくれるんだよ?
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
毎日、毎日、桃君は僕に傷口という名の印を付けてくれる
それが桃君が僕だけにしてくれるのを知っているから幸せでしかなかった
...でも、「幸せ」は一瞬にして破壊された
それは、僕が桃君の印をいつも通り待っていた時だった
???
???
???
???
青
青
???
警察
警察
青
青
警察
警察
青
警察
警察
警察
そういうと、周りの男達が近づいてきて僕に触れようとした。
青
それが気持ち悪くって、桃君に会いたくて...
でも、桃君が居ればいい。そう思っていた僕は1人で大の男に勝てる訳もなく 気がつくと暗い、不思議な場所に居た。
警察
青
警察
警察
青
警察は僕に色んなことを話した。 僕は「青野水希」という、18歳だという事
10歳の時に桃君、「桃里桃」に誘拐されショックで記憶を無くした事
実の両親は『桃君』に殺されていた事
その他諸々沢山...
だけど、僕の頭には一切入ってこなかった。 ただ、桃君に会いたい。 例え自分の親を殺されていようと。 今の僕には桃君しか居ないのだから。
最後に警察は一つのことを言い残していった。
桃は数々の罪を犯し
「無期懲役」となった。と、
僕はその言葉を聞いた瞬間 動かなかった足が駆け出すように軽く動くようになり 僕は無意識に走り出していた。
後ろから大声を上げて追いかけてくる警察を撒き 桃君が居るであろう暗い檻へ入った。 波の音が聞こえる。海が近いのだろう。
青
、そこには僕の大好きな人が
檻を越え海に身を投げようとしていた
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
桃
月明かりに照らされた彼の頬がいつもよりかっこ良く見えた
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
僕は最期まで愛する人といれた事 それが僕の人生で一番の報いだったと思う。
桃
桃
青
青
青
桃
ヒューーー バシャンッッ
ありがとう。
没、!w
あんまりだったら、消しますw