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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ぬっっっっっっしーーー

はいども!ぬしです!

ぬっっっっっっしーーー

今回は桃青で依存的なのを書いていきます!

ぬっっっっっっしーーー

.....というか、今までにないぐらいムズカッタ、

ぬっっっっっっしーーー

まぁ、とりあえずどうぞ!

桃青bl注意 暴力、死ネタ等注意 本人様には関係ありません 地雷&純粋さんグッバイ!!

僕の名前は青

ぼくには子供の頃の記憶が無いんだ

だけどね、僕は幸せなんだよ..?

その理由は

トントン...

ガチャッ 青ー?

起きたー?

あ!!桃くん!♡

うん!今日はしっかり起きれたよー♡

そっか、青はえらいなぁ。ナデナデ

んふふw♡

ね、ご褒美は...?

いいよ。♡  チュッ

ん、

やぁだぁ、もっと深いのが良い...ウルウル

ダメ..?桃くん♡

んふっ、ホントに青は可愛いなぁ。

いいよ、青の望み叶えてあげる♡

...チュクチュレロチュ

ん、クチュ

クチュレロレロレロ

あ//ん、/

プハッ

んふっ、ありがとう桃くん!

じゃぁ今日もいい子にしてるんだよ?

うん!任せて♡

そう、桃くんという僕の大好きなひとがいるから。

桃君も僕のことが大好きなんだよ.

僕の体に印を付けてくれてね?

僕とずっと居たいからってどこにも行けないようにべっとで縛ってくれるんだよ?

あ、!そうだ今日の分の印まだだったね。

うん、今日もお願いね!♡

よし、カチカチ(カッター

うわぁ、♡ゾクゾク

青、今日はどこがいい?

首がいいな...いっぱいつけて?

了解♡

スー

!!あ‘’ぁぁーーー♡ゾクゾク

スー

ーーー♡ ポロポロ

はぁはぁ、♡

はい、ok できたよ。

ありがとう♡

青これ好きだよな、w

うん!桃君のものだって思えるからぁ...♡

はいはいw ナデナデ

毎日、毎日、桃君は僕に傷口という名の印を付けてくれる

それが桃君が僕だけにしてくれるのを知っているから幸せでしかなかった

...でも、「幸せ」は一瞬にして破壊された

それは、僕が桃君の印をいつも通り待っていた時だった

???

バンッ!

???

ドタドタドタ

???

ガチャッ!

???

動くな!!

ビクッ

誰、桃君じゃない...ポロ

???

この方は..

警察

...我々は警察です。

警察

あなたは..

いやっ!、..来ないで、桃君.ポロポロ

..桃君は?ポロポロ

警察

桃..

警察

あなた、もしかして青野水希君..?

.....僕は青です、ポロポロ

警察

青、?

警察

.....だとしても、「誘拐者」である事は間違い無いだろう、

警察

...安全の為貴方を保護します。

そういうと、周りの男達が近づいてきて僕に触れようとした。

、え?

それが気持ち悪くって、桃君に会いたくて...

でも、桃君が居ればいい。そう思っていた僕は1人で大の男に勝てる訳もなく 気がつくと暗い、不思議な場所に居た。

警察

青さん、起きられましたか。

....

警察

...今から貴方の生い立ちについて少し話します。

警察

何か質問があれば分かる範囲でお受けします。

....

警察は僕に色んなことを話した。 僕は「青野水希」という、18歳だという事

10歳の時に桃君、「桃里桃」に誘拐されショックで記憶を無くした事

実の両親は『桃君』に殺されていた事

その他諸々沢山...

だけど、僕の頭には一切入ってこなかった。 ただ、桃君に会いたい。 例え自分の親を殺されていようと。 今の僕には桃君しか居ないのだから。

最後に警察は一つのことを言い残していった。

桃は数々の罪を犯し

「無期懲役」となった。と、

僕はその言葉を聞いた瞬間 動かなかった足が駆け出すように軽く動くようになり 僕は無意識に走り出していた。

後ろから大声を上げて追いかけてくる警察を撒き 桃君が居るであろう暗い檻へ入った。 波の音が聞こえる。海が近いのだろう。

....桃君!!

、そこには僕の大好きな人が

檻を越え海に身を投げようとしていた

ん、青か!

桃君、何してるの...?

いやぁ、俺さ、無期懲役なってずっとここに居るぐらいなら

自分で◯んでやろうと思ってw

....え、

あ、そうだ。お前には悪いことしたな、

お前を一目見た時から好きなっちゃってよ、w

まだ10つだったお前を俺のものにするには親が邪魔になっちゃってw

....ほんと、ごめんな

....ううん。

ま、お前は俺とは違うから今からでも良い人生歩めよw

月明かりに照らされた彼の頬がいつもよりかっこ良く見えた

...ねぇ、桃君。

ん?

僕さ、もう、桃君以外に頼れる人が居ないんだ

うん。

そして、僕ももう、桃君以外の人と関わりたく無いんだ。

だから、◯ぬんだったら僕も一緒に連れてってよ。

....ホントにお前は良いのか、?

w良いに決まってるじゃん

もしさ、桃君自身が責任を感じてるんだったら僕と一緒に逝くことで責任取ってよ

分かった。俺が止めても後から着いてきそうだしw

おいで、青。ニコッ

僕は最期まで愛する人といれた事 それが僕の人生で一番の報いだったと思う。

青、ありがとうな ニコッ

愛してる

w僕も世界で一番愛してる ニコッ

チュッ

ギュッ

w、ギュッ

ヒューーー バシャンッッ

ありがとう。

没、!w

あんまりだったら、消しますw

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