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50
#らお
𝙼𝙸𝚈𝚄𐙚
70
#カラフルピーチ🍑🌈
ぬし
ぬし
やなと_
だいきり_
にしき_
らお_
たちばな_
ゆた_
おさでい_
あっきぃ_
夜、静まり返った温泉街の裏道
ひんやりとした夜霧が立ち込める中、俺は必死に足を動かしていた
やなと_
リュックの重みと冷たい空気のせいで、肺がやけるように痛む
病院を抜け出してからの無理が祟り、身体に限界が近づいていた
視界が激しく回り初め、足がもつれる
やなと_
ドサッ
俺はコンクリートの地面に、激しく膝をついて倒れ込んでしまった
その時__
タッタッタッタッタッ……!
足音はどんどん近づいてきて、ついに俺の目の前でピタっと止まった
にしき_
霧の向こうに現れたのは、涙で顔をグシャグシャにしたにっしーだった
やなと_
にしきは、地面に倒れているやなとの姿を見ると、弾かれたかのように駆け寄ってその腕を強く掴んだ
にしき_
そこへ、にしきの声を頼りに、他のメンバ達あっきぃが次々と暗闇から飛び出してきた
ゆた_
あっきぃ_
みんなの顔が見えた瞬間に、あの冷たいアンチコメントの言葉がフラッシュバックした
『すにすてにやなとはいらない』
『足を引っ張るな』
みんなの優しさに触れたら、自分のせいでグループか壊れてしまう_
恐怖が限界に達した俺の頭が、完全にパニックに陥った
やなと_
メンバー
にしき_
やなとは狂ったように叫びながら、にしきの手を思い切り振り払った
にしきがバランスを崩して地面によろめく
だいきり_
やなと_
やなと_
やなと_
涙を流しながら、やなとはふらつく足で無理やり立ち上がった
おさでい_
やなと_
やなとはメンバー達に背を向け、暗い崖沿いの山道へと、信じられない力で再び走り出した
たちばな_
にしき_
にしきがすぐに立ち上がり、手を伸ばすが、指先は宙をかすめるだけだった
闇と霧の向こうへ、やなとの小さくなっていく背中だけが消えていく
あっきぃ_
メンバー達は、さらに深く、険しい夜の山奥へと逃げていくやなとを捕まえるため、再び全力で走り出した_
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
次回♡2000
コメント
8件
確かに毎回♡つくの早いね 私も10♡押しときました!
