シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
そう言ってまた二人で歩きだした
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
無言が続いた
それでも心地よかった
二人でいるだけでいいんだな
こんな俺を
見つけてくれて
ありがとう
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
僕はあたりを見渡した
ぶるーく
ぶるーく
僕は立ち上がった
すると砂浜に
文字が書いてあった
だいすき
そしてさようなら
彼は消えた
僕は思った
ぶるーく
ぶるーく
僕は泣き崩れた
これが僕と彼の
僕と彼だけの
誰も知らない
夏の物語
コメント
3件
えーめっちゃ好きですー!! シャケどーなったのか気になるー!