/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
如月イタチ
初めまして作者の如月イタチです
如月イタチ
今回は私の高校時代のお話をしましょう
如月イタチ
恋愛の話しなんですけどハッピーエンドではありません
如月イタチ
よかったら聞いてください
如月イタチ
如月イタチ
まず始めに
如月イタチ
私は高校2年生の頃に好きな人が出来ました
読者
うんうん
如月イタチ
今までの人生でどうしようもないくらいその子のことを好きになりました
如月イタチ
とりあえず、その子はaちゃんということにしときましょうか
読者
aちゃん笑
読者
イタチさんはどうしてaちゃんのことを好きになったの？
如月イタチ
えっ笑
如月イタチ
如月イタチ
それは...
如月イタチ
私とは反対の性格で
如月イタチ
私には無いものを持ってたからです
読者
なんかドラマで出てきそうなこと言ってるね笑
如月イタチ
そん時の私にはそれが魅力にしか見えなかったのです...
読者
ふーん
如月イタチ
aちゃんとは高1の頃から仲が良くなり
如月イタチ
高2からは遊んだりしたりしてました
普通に仲が良かったです
普通に仲が良かったです
読者
もう告白しちゃえばよかったんでは？
如月イタチ
実は自分とaちゃんは同じ部活で
如月イタチ
その部活の中では恋愛が禁止でした
読者
それは、辛い...
如月イタチ
だから私は部活を引退したら絶対、告白しようと決めていました
如月イタチ
その時までずっとその気持ちを隠して来ました
読者
うん...
如月イタチ
そして高3の春頃からaちゃんが他に好きな人がいることに
如月イタチ
薄々気付き始めてしまったのです
読者
それでどうなったの？
如月イタチ
如月イタチ
それで
如月イタチ
そのまま部活引退の日まで月日は流れていきました
読者
うん...
如月イタチ
そして部活引退の日
如月イタチ
それでもまだ諦めきれなかった私は
如月イタチ
その日の夜に電話で告白しようと思ったんです
読者
イタチさんウブだね...笑
如月イタチ
まぁそこは気にしないでください笑
如月イタチ
如月イタチ
それでその日の夜
如月イタチ
なんとaちゃんから電話がかかって来たのです
読者
えっ...
如月イタチ
私は諦めきれてなかったので告白されるのかと思って電話にでました
読者
続きが気になるけど
読者
聞きたくもない様な...
如月イタチ
電話に出るとaちゃんは電話でこう言ったのです
aちゃん
実は私...
aちゃん
好きな人がいるの...
如月イタチ
って言いました
如月イタチ
やっはりその時諦めきれてなかった私はまだ期待してました
如月イタチ
aちゃんは言いました
aちゃん
誰だと思う？
如月イタチ
私は言いました
如月イタチ
如月イタチ
b君？
如月イタチ
薄々気付いてた私はaちゃんが好きだと思ってた人を言ってみました
読者
うん...
如月イタチ
そしてらaちゃんは...
読者
aちゃんは...
aちゃん
やっぱり気付いてたんだね...
如月イタチ
って言いました
如月イタチ
その時の私は心臓を握りしめられるような気持ちになりました
読者
それは辛いよ...😭
如月イタチ
本気の本気で好きになった人に告白してもないのに振られたのです
如月イタチ
その日のことは今でも忘れません
読者
僕だったらそんなの耐えられない...😭
如月イタチ
以上が私が体験した漫画みたいな恋愛のお話でした
読者
本当に漫画みたい...
如月イタチ
この作品がよかったらいいねください
如月イタチ
後、他の作品もあるので是非読んでください
如月イタチ
それではまた
如月イタチ
どろん!! |ω・) |・) |) ※ﾊﾟｯ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
