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君を知るまで私は何を考えていたのか。
君を知るまで知らなかったんだ。
君がいるから頑張ろうと思う事を。
私は君を好きだとは知らずにいた。
月菜
慎也
月菜
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜
月菜
もう!慎也何ていつもこう。
でも…私も、変わらない。
いつもせっかちで早とちりで嫌われている。
だから、人の事言えないのに…
月菜
夢里
夢里
夢里
夢里
月菜
ロクのない男子
ロクのない男子
月菜
みんな
慎也
ロクのない男子
ロクのない男子
みんな
夢里
みんな
月菜
ダッ💨
男子っていつもこう。
ただ廊下で会っただけなのに。
そんなので結婚なの?
意味不明すぎる。
やっぱり私は駄目なんだ。
慎也
月菜
慎也
月菜
月菜
月菜
月菜
慎也
慎也
月菜
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜
月菜
月菜
月菜
月菜
慎也
慎也
月菜
月菜
月菜
慎也
慎也
月菜
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月菜
月菜
月菜
月菜
もぞっ
月菜
月菜
『さっきは短期で怒ったりしてごめん。 でも、お前が言いたいことは分かったから、今回は俺が言わせてもらう。 だから、屋上に来てください。 怒らないで来てください 俺も怒らないで待ってます。 慎也より』
月菜
行かなきゃ。
私も一緒に謝らなくちゃ。
バンッ
慎也
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜
慎也
慎也
月菜
月菜
月菜
慎也
慎也
月菜
慎也
月菜
慎也
月菜