美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
私は、生まれつき霊感がある。 幽霊は結構見てしまう体質なんです。
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
あれ?誰も居ない……
美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
さっきより近づいてきてる気がする…
早く来て……!!
ピロン
凪咲からのLINEだ!!
凪咲(なぎさ)
美海(みう)
数分後
まだかな…やっぱり近づいてきてる気が…
早く来て……凪咲……!!
トントン
_
美海(みう)
私は振り返った
振り返った視線の先には凪咲ではなく
下半身のない幽霊がたっていた。
美海(みう)
美海(みう)
_
そいつはいつの間にか 私の後ろに回っていた。
ポンッ
_
_
_
そのまま私の意識はなくなった。
凪咲(なぎさ)
凪咲(なぎさ)
凪咲(なぎさ)
凪咲(なぎさ)
END
読んでいただき 誠にありがとうございます
ほかのお話も見ていただけると 嬉しいです
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