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伊集院裕大
伊集院裕大
追加
伊集院裕大
やっと承認してくれたんだな
21:56
伊集院裕大
伊集院裕大
なぜ無視するんだ？
伊集院裕大
おい
伊集院裕大
ののか
22:57
自分
自分
気安く名前呼んでんじゃねえよ
自分
気持ち悪いんだよストーカー男
自分
死ね
23:12
伊集院裕大
伊集院裕大
どうしてそんなに意固地になってるんだ
23:42
自分
自分
どうして
自分
だって？
自分
お前は馬鹿なのかよ
自分
自分
お前が
自分
茶髪でピンクのワンピースを着た女と
自分
仲良さげに歩いてるのを見たんだ
伊集院裕大
伊集院裕大
それは
自分
自分
知らないとは言わせない
伊集院裕大
伊集院裕大
だからあの日君は
伊集院裕大
LINEのアカウントを変えて
伊集院裕大
一切連絡を断ち切ってしまったんだな
自分
自分
ああそうだ
12:09
0:08
伊集院裕大
伊集院裕大
ののか
伊集院裕大
君は何か勘違いをして、ずっとから回っているようだよ
自分
自分
は？
伊集院裕大
伊集院裕大
君、あれは
伊集院裕大
ぼくの姉さんだ
自分
0:25
自分
姉貴
自分
自分
だったの、か
伊集院裕大
伊集院裕大
そうだ
伊集院裕大
君は全く……
自分
自分
ひろまさ
伊集院裕大
伊集院裕大
ん？
自分
自分
すまん
伊集院裕大
伊集院裕大
君の、そうやってちゃんと謝れるところほんとに偉いと思うよ
伊集院裕大
うん
伊集院裕大
許してあげよう
自分
自分
嫌いになった？私のこと
伊集院裕大
伊集院裕大
君の思い込みの激しさはよく知ってるつもりだったど
伊集院裕大
これからはもう少し話を聞いてほしいな
伊集院裕大
ぼくの話を
自分
自分
すまん
伊集院裕大
それと君
自分
自分
なんだ
伊集院裕大
伊集院裕大
このくらいで嫌いになるわけないだろう
伊集院裕大
むしろ
伊集院裕大
今回の件で君が
伊集院裕大
伊集院裕大
いつもつんつんしててぼくに好きとかそういうことを全く言ってくれない君が
伊集院裕大
どれほどぼくのことを好きでいてくれたかよく分かった
自分
伊集院裕大
君はまったくしょうがない奴だけど
伊集院裕大
伊集院裕大
そんな君がぼくは大好きだよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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