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りる子
優斗
優斗
優斗
りる子
りる子
りる子
優斗
優斗
優斗
りる子
優斗
優斗
りる子
優斗
優斗
りる子
りる子
りる子
優斗
優斗
優斗
優斗
りる子
りる子
優斗
優斗
優斗
りる子
りる子
りる子
りる子
りる子
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
りる子
りる子
りる子
優斗
りる子
りる子
優斗
りる子
りる子
りる子
りる子
優斗
優斗は
誰もいない部屋で
息を殺して泣いた
今までないほどの涙を流した気がした…
次の日…
りる子
優斗
優斗
優斗
りる子
りる子
りる子
優斗
優斗
りる子
優斗
りる子
りる子
りる子
りる子
りる子
りる子
りる子
優斗
優斗
りる子
りる子
優斗の家から⚫❌病院までは結構遠いいと思う
1時間後…
優斗
優斗
優斗
優斗
俺はりる子のいる404号室のドアノブをつかんだ
そしてドアノブを引く。
そこに居たのは
りる子の家族や親戚だった
優斗
優斗
りる子の母
りる子の母
りる子の母
りる子の母
優斗
優斗
優斗
優斗
俺は泣いて泣いて泣きまくった
俺が病院へ来る少し前に彼女は帰らぬ人となったらしい…
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
優斗
今、りる子に
「ごめんね。大好きだよ優斗」
と言われた気がした
俺は
優斗
と呟いた
その時
今まであったものが無くなったような感じがした
優斗
優斗
あの世でもりる子が明るく元気な人であります様に…
と、心の底から祈った…