作者
どーもみなさん!
作者
作者です!←知ってる
作者
新しい作品きたかなー?と思われました?w
作者
残念!雑談でござる!
作者
まぁ今日はタイトルにもある通り
作者
「将来」についての雑談をちょろ〜っとしていこうかな?っと思いまして
作者
始まりますよ?こんなつまんねぇ作品見てられっかって言う人は回れ右ですよ?
作者
いいんですね?
作者
ではどうぞ←はよしろ
作者
皆さんは「夢」ってありますかね?
作者
よく子供は
男の子
僕は将来サッカー選手になっていっぱいゴールを決めたい!
女の子
私はケーキ屋さんになってみんなが喜んでくれるケーキを売りたいなぁ
男の子
科学者になって研究をして日本の役に立ちたい!
女の子
お花屋さんになりたいな!お花が大好きだからみんなにも大好きになってほしい!
作者
などと言った「夢」がありますね
作者
こんな作品を書いている私にも「夢」があります。
作者
私はよくYouTubeで歌い手さんの動画をよくみます
作者
mfmfさんとかsrrさんとか…amtkくんとか…urtnkさんとかahnsktさんとか((ry
作者
まぁ他にももっとみるんですけどその中でも私はmfmfさんの動画をよく見ます
作者
mfmfさんは作詞作曲をご自分でなさったりしているんですが曲一つ一つに意味がある曲ばかりでした
作者
ご自分の過去を曲になさっているので私にはとても心に響く曲ばかりでした
作者
その時に思ったんです
作者
「私も作詞作曲をしてみたい」って
作者
「音楽関係の仕事についてみたい」って
作者
そう思いました。
作者
そのことを母に言ったんです。母は
母
〇〇の好きなことをやりなさい。支えるから。何があっても貴方の味方
作者
と言ってくれました
作者
それを言ったのは東京駅をおりたときでした
作者
あ、私東京住みなので
作者
その時母は前に立っていました。
作者
私を見るために振り返った時
作者
ちょうど夕方で夕日が母の後ろでキラキラと輝いていました
作者
母は夕日に照らされてその姿がとても眩しいと感じました
作者
音楽関係の仕事に就きたい。そして…
作者
「母」のような親になりたい。
作者
と、切実に願いました
作者
私は今高校でピアノを習っています
作者
やはり音楽関係の仕事に就くとなるとピアノくらいは弾けなきゃ話にならないので
作者
大学も音楽関係の大学に通おうと思っています
作者
母に「音楽関係の仕事に就きたい」と言ったのは小学校の頃
作者
そして最近も言ったんです。「母さん。音楽大学に入りたい。頑張るから。絶対に合格して見せるから」
作者
って言ったんです。そして母は
母
だから言ってるでしょ。〇〇の好きなことをやりなさいって
母
頑張りなさい。
作者
って…その時は布団で静かに泣きました。この人の子供になれてよかったってしばらく泣きました
作者
嬉しかった。ただ嬉しかったんです。応援してくれたことも、言葉の全てが嬉しかった
作者
何を言われても意思を変えない母に憧れています
作者
友達関係でつまづいた時はいつでも母がいました。家族がいました。
作者
兄も姉も父さんもみんなが私の味方をしてくれました。
作者
いつの日か母は言ったんです
母
嘘のない人間になりなさい
作者
って。その時は小6の…吹奏楽の最後の発表が終わった後かな?
作者
私は部長をやっていたんですが最後に部長の言葉で
作者
「先生方にはとても感謝しています」
作者
とか
作者
「地域の方々ありがとうございました」
作者
とか言ったんですよ。母は
母
あの時の言葉は本当?
作者
と言いました。
作者
保護者に感謝をしていたのはほんとうです。
作者
でも先生方に感謝をしていたのは全くもって嘘でした
作者
4、5年の時の音楽の先生はなんでも教えてくれて自由にしてくれました
作者
でも6年になって4、5年の時の先生が辞めてしまったんです
作者
6年の時の先生は何も教えてくれない、全部6年任せ
作者
部長の言葉のアドバイスすらしてくれませんでした
作者
私は部長の言葉を提出した際、
6年の時の音楽の先生
先生方だけじゃなくて校長先生をはじめとするとか入れなさい
作者
と言われました
作者
結局自分がいい生徒を持ったって思われたいだけじゃねぇか
作者
満足したいだけじゃねぇか
作者
って不満に思いました
作者
校長も校長で私たちが6年になってからいきなり校長面をしてきてムカつきました
作者
正直言うと6年になった時より5年のときのほうが吹けてました(トランペット)
作者
最後の言葉アドリブで「嘘です」って言おうかな?って本気で思ったほどです
作者
でも言わなかった。その時の私はやっぱり子供だったんだなと思います
作者
話に戻りますね。その日の夜母は
母
あの時の言葉はほんとう?
作者
保護者に感謝したのは本当
母
そう…
作者
でも先生がたっていうのは嘘
母
…
作者
〇〇先生(6年の時の先生)結局自分が自己満したいだけじゃん。
作者
校長とかクッソどうでもいい。
作者
あそこで書き換えたらどうせ文句言われんだろ?
作者
他の6年もムカつくって影で言いまくってるっつうの
作者
今の4、5年可哀想だな。あと1、2年一緒なんだろ?かっわいそw
作者
…はぁ
母
そっか…中学になったらそういうのはやめようね
母
嘘のない人間になりなさい
作者
そんなこと言ったって無理なもんは無理じゃん!
作者
どうせ反抗したら怒られる!
作者
言ったって無駄なんだよ!
母
……
作者
もういい。ごめんね。
作者
作者
っていう会話をしました。ただの八つ当たりのような感じで
作者
母が悪いみたいになってますけど…
作者
辛かった。その時から私は「部長」という言葉が嫌いになりました
作者
でももうこれで終わりなんだ。これで解放されるっていう開放感もありました
作者
…ただ、母に八つ当たりをしてしまったという罪悪感はありました
作者
その夜も泣きました。泣いてお風呂にも入らず歯磨きもせず髪もボサボサなまま寝てしまいました。
作者
でも次の日の朝母は
母
おはよう
作者
と言ってくれました
作者
その時の私の顔は見てませんがきっとみっともない顔をしていたんだと思います
作者
そして母は
母
顔洗ってきなさい
作者
と言ってくれました…
作者
そして現在に戻ります
作者
今この作品見ている方々は「夢」があるでしょうか
作者
きっとあなたの親御さんにも夢はあったと思います
作者
夢がなくても今がある
作者
しっかり将来について考えてみましょう
作者
私も夢に向かって…頑張りますよ。
作者
皆さんの未来が明るいものとなりますように
作者
私は画面の前のあなたのことを知りません。
作者
でも、応援くらいできますよ。
作者
あなたが望む未来のなるよう。ずっと願っています
作者
頑張ってください。いえ、一緒に頑張りましょうね
作者
この作品は未来の方々に向けて書いた作品です
作者
まだ他にも…色々な過去が私にはあるんですがその話はまたいつかするとしましょう
作者
ここまでみてくれてありがとう
作者
未来に向けて一直線で
作者
走り抜けましょう
作者
その先にはきっとあなたの望む未来がありますよ。
作者
ではまたいつか。あなたが笑顔になれる日まで
作者
失礼します