作者
今これを見ているあなたは、ある夢 を見ます
そしてその夢を見ているあいだは決して目を開けてはいません、
そしてその夢を見ているあいだは決して目を開けてはいません、
作者
そして
作者
その夢とは
作者
説明します
作者
まずあなたは、友達で公園に遊びに行こうとしています
作者
公園につくと
作者
救急車がきました
作者
その時
作者
ある誰かが血を出して、倒れていました
作者
あなたは、近くにいたので逃げました
作者
追いかけてきます
作者
追いつかれました
ストップ!
作者
あなたは、ここで怖いからって勝手に目を開けてはいけません、理由は
本当のことが起きるからです
本当のことが起きるからです
作者
気をつけてください
作者
つづきです
作者
追いつかれ、なんとか理由や色々をやっっと信じてもらえて
作者
家へ帰りました
作者
すると、いつもあるものがない、
ストップ!
作者
ここで目を覚ますとまた同じ、本当になります
作者
目を覚まして、ホントにあるか確認してはいけません
作者
続きです
作者
とりあえずそのまま次の日へ
次の日
作者
昨日なかったものがきちんとありました
作者
ひとまず安心した、
ストップ!
作者
ここで絶対目を覚ましてください!
作者
みなさん!
作者
みてくれて
ありがとうございます!
もちろんこの話は
フィクションです!
もちろんとはちょっとおかしいけど
ビビった方、ホントじゃないんで安心してください!
終わりまーーす!
コソコソ(またみてね)