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あの日
私が初めて恋をした
高校の夏
その日はいつもと違う特別な日だった
空には、大きな虹がかかっていて
雲はとても綺麗でした。
はー部活終わったー
ちょー疲れたよ。
ん?誰からだろう。
今日
ゆき
なんだー。ゆきか。
幸子
ゆき
幸子
ゆき
幸子
幸子
ゆき
幸子
20分後
幸子
ゆき
幸子
次の日
ゆき
幸子
ゆき
ゆき
幸子
数分後
幸子
ゆき
あれ?あの人って。健人先輩かな。
(ゆき)どうしたの?誰見てるの?
(幸子)うんん。何でもない。行こ!
(ゆき)ん??
数分後
(幸子)ここのカフェ久しぶりに来たー!
(ゆき)私はしょっちゅう行ってるけどなー。
(幸子)そうなんだー。
夜
ゆき
幸子
幸子
ゆき
ゆき
幸子
今日
健人
幸子
幸子
健人
健人
幸子
健人
幸子
健人
幸子
健人
健人
幸子
健人
幸子
健人
健人
幸子