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さやかに暴力を振られもう限界
私は保健室で寝ていてさっき及川さん達が来てくれた
そして私は家に帰って自分の部屋に入った
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○○
○○
○○
○○は学校のかばんを放り投げた
○○
○○
○○は精神的に限界が来ていた
○○
○○
○○
過呼吸になり息が出来ない
○○は自分の肩をさすって(大丈夫大丈夫)と自分に言い聞かせた
○○
○○
○○
○○
次の日最悪なことがおきるなんて ○○は思ってもいなかった