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主ﾃﾞｽ
おはようございます٩(*´꒳`*)۶
主ﾃﾞｽ
みずあめです！
主ﾃﾞｽ
💜🧡ですPart3！
主ﾃﾞｽ
どうぞ〜！
さ💗ちゃん
な💜くん､それはさ
ジェ🧡くんは
ジェ🧡くんは
自分の分まで前向きに 生きていて欲しい
さ💗ちゃん
って思ってると思うよ……
な💜くん
えっ……
な💜くん
そっか……ジェ🧡くん……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
な💜くん
ごめんね……ｯ
な💜くん
こんな俺を……ｯ
な💜くん
ごめんね……ｯごめんね……ｯ
そして俺はいるかも分からない ジェ🧡くんにただひたすら
謝り続けた
な💜くん
( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
さ💗ちゃん
泣き疲れて寝ちゃったか……笑
さ💗ちゃん
謝っても生き返らないのにね……
さ💗ちゃん
ね。ジェ🧡くん。
ジェ🧡くん
ぁ……
幼い彼は部屋の角で ずっとな💜くんを見ていた
自分が見えることに気づいた 彼は
ジェ🧡くん
な……くん……まも……てあげ……て
彼は途切れ途切れだか､
な💜くんを守ってあげて
と､言ったと思う……
さ💗ちゃん
おう！
ジェ🧡くん
ﾆｺｯ
安心したのか､彼は 優しく微笑んで静かに
消えてしまった
さ💗ちゃん
いい友達持ってるじゃん
な💜くん！
主ﾃﾞｽ
おかえりなさい！
主ﾃﾞｽ
言い忘れていましたが､これで最終回です
主ﾃﾞｽ
短くてすみませんm(_ _)m
主ﾃﾞｽ
これからも､すとぷりの物語を
主ﾃﾞｽ
書いていくので応援よろしくお願いしますm(_ _)m
主ﾃﾞｽ
それじゃあさようなら〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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