だてなべ なべだては前作
楽しんでください !!!!!!
時計の針が動く音くらいしか 聞こえない 静寂に包まれたこの部屋
連絡がないんだもの 翔太 、 心配だよ
某番組スタッフと飲みに行くと言い 家を出ていったのは4時間前
2軒か3軒ハシゴしてたら それくらいになっちゃうか
心の中ではそう言って 自分自身を納得させている
連絡ぐらいよこせ
そう思っていたそのとき 俺のスマホの着信音が鳴り始めた
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
嫌な予感がした
スマホから微かに聞こえてくる 賑わっている声
ホテル街 … だとしたら
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
ブツッ とそこで通話が終わった
# りょうた 。
# りょうた 。
# りょうた 。
人の波を掻き分け
突き進んでいく あのラ○ホは奥の通りにあるはず
その先に見つけたラ○ホ
俺はそこのフロントに駆け込む
# りょうた 。
フロント
# りょうた 。
フロント
# りょうた 。
フロント
# りょうた 。
フロント
フロント
# りょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
服が解け 、 肌が少し見え 押し倒されている翔太がいた
某番組スタッフ
# りょうた 。
某番組スタッフ
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
某番組スタッフ
そう言って離れると思いきや 翔太のことを思いっきり蹴り飛ばし
ベットから転げ落とした
幸い 、 ぶつけてはいないが 俺はブチ切れ
無言で相手に近づき 頬を目掛けて拳を飛ばした
そこから馬乗りになり 頬に1発 , 2発 , といれようとした
その拳を止めたのは 翔太だった
失っていた理性を 俺は取り戻した
# しょうた 。
# りょうた 。
俺は翔太を背中に乗せ 部屋を出ていった
フロントの人にスペアキーを返し
お礼をして帰った
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
俺のを抜くと翔太の下の口から 溢れ出てくる白い液体
余韻でビクビクしてる翔太
眺めがとてもいい
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
# しょうた 。
# りょうた 。
そ る と ま ん 。
そ る と ま ん 。
そ る と ま ん 。
そ る と ま ん 。
コメント
1件
最高すぎる!