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5 - 葵の過去

♥

38

2022年07月20日

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陸〜

聞いてよ〜

なんだ?

彼氏できた!

おめでとう

ありがとう〜

おぅ

ごめん。

お待たせ

おせぇよ

ごめんね

行こ

うん!

それから2年後

葵!!!

なんだその傷!?

な、なんでもない

話せ

なんでもないってば!

なんかあるから泣いてるんだろ!

っ!!

陸〜😭

彼氏が…やったのか…

うん…

別れたい…

助けて…陸…

今すぐここに呼べ

うん…

なんだよ

今から家に来て

え?いいのか!

うん…

すぐ行く

\ピンポーン/

葵はここにいろ

うん…

お邪魔します〜

ボコッ

っつ!

何しやがる!

よくも俺の妹を

ヒィィィィィィ

ボコッバキッ

す、すみませんでした…

葵に、謝れ

そして二度と近ずくな

葵、ごめん。

い、いいよ。

帰って。

あぁ。

大丈夫か?

ありがとう。

私もお兄ちゃんみたいに強くなりたい。

いいぞ教えてやる

それから半年後

あ、葵じゃねぇか

あぁ?

翔か

なに?

俺に即そんな口で話せるな

要件はなんだっつってんだよ

あぁ?

ちょっと向こう行こうぜ

ここは目立つ

いいぞ

俺にまたボコボコにされたいの?

もぅ、されねぇよ

じゃぁやってやろうじゃねぇか!

こいよ

葵は全ての攻撃を、避けた

その程度か?

な、なんだよこいつ

前より強くなってやがる

次は俺の番だな

ボコッバキッ

グハッ

もぅ二度と俺に近ずくんじゃねぇよ!

ヒィィィィ

ってことがあったんだ

そんな事が…

その時に折れた骨が肺を貫いててな

それであいつは入退院を繰り返してる

だからあいつが俺って一人称なのはそれがあったからなんだ

あいつはそれから笑わなくなった

今でもお前といる時のあの笑顔は作り笑顔だ

気づかなかったか?

え?

お前と居る時あいつずっと手足が震えてる事

気付きませんでした。

あいつはあの日から男性恐怖症なんだ

そーなんですね。

彼氏なのに気づいてやれなかった。

まぁ、彼氏でも気付かないことはある

はい。

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