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○○
ご馳走様でしt
グク
帰ります
○○
えっちょ…
バタン
○○
グクどうしたんだろ…。。
テテ
(○○は、きづいてないみたい。。
○○
〜てなことがあったんだけど、、、
さな
う〜ん。それは完全に○○が悪い！
○○
え！なんで？
さな
あのね、○○気づいてないみたいだけどグクは○○の事が好きなんだよ！
○○
えっ！！！
もも
しーっ！！
さな
周りの人に見られるからやめてw
今日は1人新しい社員が入社してくるとのこと、
グク
よろしくお願いします〜！
○○
え！グ、グク
グク
え、○○先i…=͟͟͞͞(//｀^´//)ﾌﾝｯ
仕事が終わる時間
○○
ふぅ〜終わった！
○○
さぁ、かーえろ！
グク
あの待ってください！
○○
えっ
グク
今日一緒に帰りましょうよ
○○
別にいいけど…
会社から出る
シーン
○○
(気まづい…)
グク
ちょっと行きたいお店があるんですけどいいですか？
○○
あっ、いいよ！
バーに着いた
グク
どうぞっ
○○
あっ、ありがとう
5分後…
グク
うんめぇ〜
○○
わっびっくりした…
ナムジュン
お隣失礼します。
○○
あ、はいどうz
○○
えー！
ナムジュン
ふふふふふ
○○
ナム先生！！
ナムジュン
○○が更に綺麗になってビックリしたよ！
○○
(〃艸〃)ﾑﾌｯ
ナムジュン
で、隣にいるのは、彼氏？
○○
ゲホッゲホッ
○○
違います！グクです！私の会社に今日入社してきたんです！
ナムジュン
あぁ〜グクか〜！
ナムジュン
じゃあ、いいよね
○○
えっ？
グイッ
○○は、ナムジュンの腕の中
ナムジュン
もう生徒じゃないし、彼氏もいないんだったら、
○○
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グク
はぁ〜よく寝た
○○先輩そろそろ帰りますk
○○先輩そろそろ帰りますk
グク
え
グク
ナ厶先生…
ナムジュン
久しぶりグク！
グク
ちょっと今すぐその手を話してください！
ギュッ
○○
えっ
ナムジュン
ライバルか〜
○○
ちょ！
グクは○○の手を掴んだ
グクは、○○を路地裏に連れて行った
ドンっ
○○
ビクッ
グク
先輩好きです。
グクは○○にキスをした。
○○
(なんでだろう。今じゃ避けようなんて思わない。)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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